いすゞが米国に新工場、商用EV生産を強化…2027年稼働へ

いすゞの米国の新生産拠点の外観
いすゞの米国の新生産拠点の外観全 1 枚

いすゞ自動車は、北米における商用車の電動化を見据えた車両供給体制の強化を目的に、米国サウスカロライナ州に新たな生産拠点を立ち上げることを決定したと発表した。

総投資額は約2.8億ドルを想定しており、稼働開始は2027年中となる計画。従業員数は700人以上となり、2030年時点での年間生産能力は約5万台を予定している。

新たに立ち上げる生産拠点では、商用車における中長期的な電動化の流れを見据えながら、内燃機関車の需要にも対応可能な変種変量生産方式を導入する。具体的には、いすゞグループとして初となるコンベアレス・ピットレス式を採用し、柔軟性と拡張性を備えた最先端の生産ラインとなる。

《森脇稔》

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