VWのCEOとエンジニアが『ゴルフR』で対決!? 3本勝負の行方は

フォルクスワーゲン ゴルフR ブラックエディション
フォルクスワーゲン ゴルフR ブラックエディション全 6 枚

フォルクスワーゲンブランドのトーマス・シェーファーCEOと、R部門の主任エンジニアのヨナス・ティーレバイン氏が、改良新型『ゴルフR』を駆って腕前を競う異色の対決が行われた。

フォルクスワーゲンの『ゴルフR』

この対決では、『ゴルフRブラックエディション』と『ゴルフRヴァリアント』という2つのモデルが使用された。両者は3つの種目で競い合い、それぞれの車両性能と運転技術を披露した。

第1種目は1/4マイル(約400m)のドラッグレース。短距離での加速性能と反応の速さが問われる。第2種目はホットラップ。サーキットを1周する最速タイムを競う。コーナリングの技術や車両のハンドリング能力が重要となる。最後の種目はドリフト。車両のコントロール能力と、ドライバーの技量が試される。

この対決は、単なる性能比較にとどまらず、企業トップと技術者という立場の異なる2人が、同じフィールドで腕を競い合うという点で注目を集めている。

シェーファーCEOは経営のプロだが、ティーレバイン氏は車両開発のエキスパート。この対決を通じて、それぞれの視点からゴルフRの性能や魅力をアピールする狙いがある。

《森脇稔》

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