ブリヂストンのパンクしない次世代タイヤ「AirFree」、富山市の低速モビリティに導入へ

ブリヂストンのパンクしない次世代タイヤ「AirFree」を富山市のグリーンスローモビリティが導入
ブリヂストンのパンクしない次世代タイヤ「AirFree」を富山市のグリーンスローモビリティが導入全 3 枚

ブリヂストンは、富山県富山市とグリーンスローモビリティ運行事業に関する連携協定を締結したと発表した。この協定により、富山市が運営するバスタイプとランドカータイプのグリーンスローモビリティサービスに、ブリヂストンの空気充填が不要な次世代タイヤ「AirFree」を装着し、その特性や機能、提供価値を検証する。

富山市は、コンパクトシティの実現を目指す都市整備事業の一環として、持続可能な地域公共交通網の形成に取り組んでいる。2020年から実証実験を行っていたバスタイプのグリーンスローモビリティ「Boule Baas(ブールバース)」は、2023年より富山駅北エリアで本格運行を開始している。

一方、ブリヂストンの「AirFree」は、空気の代わりにリサイクル可能なスポーク形状の熱可塑性樹脂で荷重を支えるため、パンクの心配がなく、資源生産性の向上やメンテナンスの効率化を実現する。また、スポーク部分には視認性の高い青色「Empowering Blue」を採用し、安心・安全な移動を支援する。

《森脇稔》

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