ZFの新世代ステアバイワイヤ、中国NIOのフラッグシップEVに搭載

ZFの最新世代のステアバイワイヤシステム
ZFの最新世代のステアバイワイヤシステム全 3 枚

ZFは、中国の電気自動車メーカーNIOの最新フラッグシップEV『ET9』に、最新世代のステアバイワイヤシステムを供給すると発表した。このシステムは、ステアリングホイールアクチュエーターとステアリングギアアクチュエーター、そして関連ソフトウェアで構成されている。

ステアバイワイヤ技術により、ET9はステアリングホイールと前輪の間に機械的な接続がない状態で走行することが可能となる。これは、従来の自動車設計の常識を覆す革新的な技術だ。

ZFは2024年に「シャシーソリューション」部門を設立し、電子制御ステアリングシステムや電子制御ブレーキシステム、制御ダンピングシステムなど、包括的なポートフォリオを構築した。これらの技術は、ZF独自のcubiXソフトウェアと組み合わせることで、ソフトウェア定義車両の基盤を形成している。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ハイゼット』ベース、コンパクトで快適な軽キャブコン『KATANA mini』発表へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  2. 車中泊の暑さ対策、エンジン不要の車載クーラーをホワイトハウスが発表へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  3. 冬場に多いバッテリー上がり対策、バッテリーを長持ちさせるには…冬のメンテナンスまとめ
  4. 「EVの本領発揮」「見た目凄い好き」1人乗りの小型モビリティ「mibot」がSNSで話題に
  5. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る