ヤマウチ、IAAE 2025でクラウド型車検管理『totoco』を訴求へ

ヤマウチ totoco
ヤマウチ totoco全 2 枚

ヤマウチは、2月26日から28日に東京ビッグサイトで開催されるIAAE 2025に出展する。IAAEは、自動車の売買や整備、メンテナンスなど、アフターマーケットに関する最新情報を発信する場だ。今回は国内外から計389社が参加し、最大級の規模となる。

【画像全2枚】

ヤマウチが出展するのは、クラウド型車検ネット予約管理サービス『totoco(とっとこ)』だ。このシステムは、整備工場の業務を効率化するために設計されており、ネット上での予約や進捗状況のリアルタイム確認が可能だ。パソコンやスマホなど多様なデバイスに対応し、情報の見える化を実現している。

totoco開発の背景には、ヤマウチが運営する整備工場「ラチェットモンキー」での課題があった。働き方改革に伴う人員不足が電話対応のパンクを招き、アナログな予約管理方法では効率的な運営が困難だった。この課題を解決するために自社開発されたtotocoは、2014年の導入以降、顧客満足度の向上や売上増加に寄与しているという。

今後、ヤマウチはtotocoをさらに進化させ、「整備工場にとって不可欠な存在となる」ことをめざす。機能アップデートを続け、現場のニーズに応えることで、業界全体の業務効率化に貢献する考えだ。

IAAE 2025:第22回国際オートアフターマーケットEXPO 2025は2月26~28日に東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催される予定となっている。22回目となる今回の開催は、国内219社、海外170社(2025年1月28日現在)が参加し、最大級規模になる。主催は国際オートアフターマーケットEXPO実行委員会。

《高木啓》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  2. 新型『パジェロ』が世界初公開、三菱ブランドのフラッグシップSUVに
  3. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  4. 日産『GT-R NISMO』やレクサス『LFA』など、「500馬力以上のハイパフォーマンス・スポーツカー」のモデルカー展示…東京駅地下OAZO
  5. トヨタ『プリウス』の車名が消える? “ハイブリッドの象徴”が迎えた転換期
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る