スズキ、インドネシアで小型EVコンセプト『eWX』発表

スズキ『eWX』(インドネシア国際自動車ショー2025)
スズキ『eWX』(インドネシア国際自動車ショー2025)全 5 枚

スズキは、「インドネシア国際自動車ショー(IIMS)2025」に、小型EVコンセプト『eWX』を出展した。この展示は、スズキのカーボンニュートラル実現に向けたマルチパスウェイ戦略の重要な一歩となる。

ジャパンモビリティショーでも展示されていたeWX

eWXは「シンプル、軽快、フレッシュ」というデザイン哲学を採用し、ミニマリストの美学と表現力豊かなタッチを融合。全長3395mm、幅1475mm、高さ1620mmのコンパクトなボディサイズは、都市型モビリティに最適なバランスを提供する。

性能面では、eWXは1回の充電で230kmの走行が可能で、日常的な無排出モビリティソリューションとして理想的という。スズキはまた、eWXに応答性の高い加速と最適な電力効率を提供する電気駆動システムを搭載している。

スズキのマルチパスウェイ戦略は、バッテリー式電気自動車(BEV)、ハイブリッド車、代替燃料の開発など、様々な環境に優しい技術を提供することで、カーボンニュートラルを達成するための包括的なアプローチだ。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
  3. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  4. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  5. トヨタ『GR86』に先代の限定色「ソリッドグレー」が復活、一部改良で走り&アイサイトが進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る