江崎グリコとキユーピー、自動運転トラックで長距離輸送の実証実験へ

キユーピー神戸工場(KRS関西SLC)
キユーピー神戸工場(KRS関西SLC)全 2 枚

江崎グリコとキユーピーが、自動運転トラックを用いた長距離輸送の実証実験を7月から開始すると発表した。この実験は、関東・関西間の高速道路の一部区間で行われる予定だ。

実験では、T2社が開発したレベル2自動運転トラックを使用し、将来的にレベル4自動運転トラックを活用するための最適な輸送オペレーションの構築を目指す。両社は、ドレッシング類や菓子類などの自社製品を実験貨物として提供する。

この取り組みの背景には、深刻化する物流業界の人手不足がある。特に長距離幹線輸送におけるドライバー不足は大きな課題となっている。自動運転技術の導入により、この問題の解決に向けた一歩を踏み出すことが期待されている。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. シトロエン、名車『2CV』再来コンセプトカーを予告…デビューはパリモーターショー2026
  2. 「小さなランクル」ではなかった…70、250、300と乗り比べてわかったトヨタ『ランドクルーザーFJ』の本質
  3. ホンダ『シビック タイプR』改良新型は表情変化、足回りも再チューン…米国先行発表
  4. ホンダの小型SUV『WR-V』、改良新型をインドで予告…デビューは10月6日
  5. トヨタ『カローラ』次期型に新エンジン搭載か? 1.5L直4は136psで燃費20%向上
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
  4. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る