ステランティスの純利益7割減、生産調整が影響 2024年通期決算

ステランティス傘下の各ブランド
ステランティス傘下の各ブランド全 1 枚

ステランティスは2024年通期決算を発表した。純利益は前年比70%減の55億ユーロ、調整後営業利益は64%減の86億ユーロとなり、業績が大幅に悪化した。

業績低迷の主な要因は、生産調整に伴う一時的な運転資本の増加だ。これにより、フリーキャッシュフローは60億ユーロのマイナスとなった。

一方で、在庫削減は順調に進んでいる。2024年12月末時点の総在庫は前年比18%減の26万8000台となった。特に米国の販売店在庫は20%減の30万4000台まで削減され、当初目標の33万台を上回る成果を上げた。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. レクサス『LS』改良新型、操縦安定性と乗り心地を向上…1414万円から
  2. スバル『クロストレック』2.0Lが終了、ストロングハイブリッド主力に…価格は80万円上昇?
  3. 日産、新型コンパクトEV『PIXO』を9月23日発表…欧州Aセグメント市場に再参入へ
  4. 日産『エクストレイル』、車中泊仕様「マルチベッド」を改良…536万2500円から
  5. スバル『シフォン』改良、運転支援「スマートアシスト」強化…149万6000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
ランキングをもっと見る