カワイルドなゴツゴツ感を“N-BOX”へ注入!『ダムド N-BOX アンジー』としゃくしゃく余裕で暮らしたい

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『DAMD N-BOX Angie』(ダムド エヌボックス アンジー)
『DAMD N-BOX Angie』(ダムド エヌボックス アンジー)全 87 枚

HondaN-BOX』シリーズは、日本一売れている軽自動車ということに違いない1台。2023年登場の現行モデルでもその勢いは衰えることなく、軽自動車では10年連続、新車でも3年連続販売台数が1位の爆売れし続けている軽スーパーハイトワゴンだ。実用性や走りだけでなく、幅広い層に受け入れられるスタイリングも人気の理由。逆に言えば、人とは違うクルマが欲しいというワガママを叶えてくれるものではない。

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そこで気になるのが、実力派カスタマイズメーカーの『DAMD』(ダムド)の新作フェイスチェンジキットだ。東京オートサロン2025では、『N-BOX カスタム』をベースに、都会的で華やかに演出した『DAMD N-BOX Rodney』(ダムド エヌボックス ロドニー)を公開。

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そして大阪オートメッセ2025では『N-BOX』『N-BOX JOY』をアウトドアテイスト濃いめに味つけた『DAMD N-BOX Angie』(ダムド エヌボックス アンジー)を初披露した。

ちょっと足りないラギット感をプラスする!まるで純正オプションパーツのような抜群のフィッティング

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このところ、軽自動車の世界ではSUV的なモデルが売れ筋。本格クロカンやクロスオーバーモデルだけでなく、トールワゴン系をオフローダー風に仕立てたモデルもセールス好調だ。そんな中N-BOXシリーズにも、ラギッド感あるエクステリアとアウトドアで使いやすいインテリアを備えたN-BOX JOYが登場。しかし他社のライバル車に比べ、ルックスのSUV感はやや薄味だ。

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そこで注目したいのがアンジーだ。並行して開発されたロドニーと多くのパーツを共有しベース車を生かしつつ、グリル一体成型のバンパーとガーニッシュなどの追加ディテールのみで大幅にイメージチェンジ。ボディにはほぼ手を入れずに目指すイメージをカタチにするのは、多彩な方向性のカスタマイズで培ってきたDAMDのノウハウと高い技術力のなせる技だ。

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カラーの境界線が明確なブラックパーツやガーニッシュは、塗り分けではなく別体構成。アッパーグリルは真空成型で複雑な形状を実現し、ガーニッシュやサイドインテーク部は射出成型で彫りの深いシャープな形状に仕上げるなど、目的に応じて製造手法を使い分けている。バンパーの上部と下部は塗り分けだが、個別のパーツに見えるような段差を設置するといった工夫も抜かりない。おおらかな面と作り込んだディテールとのギャップが立体感を生み、デザインや製造技術のレベルの高さを物語っている。

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ボディパネルとのフィッティングを純正レベルのクオリティに仕上げ、ロワーグリルの格子のような細いパーツに強度を確保する設計を施し、カメラやソナーなどの機能を損なわないようレイアウト。それらをどれも疎かにしないのが、DAMDの変わらぬこだわりだ。また交換する部品の点数を減らしてコストを抑えつつ、品質や機能に妥協はしないことで、カスタマイズをオプション選びのような身近なものにしてくれる。

『DAMD N-BOX Angie』(ダムド エヌボックス アンジー)『DAMD N-BOX Angie』(ダムド エヌボックス アンジー)『DAMD N-BOX Angie』モデル:立華 理莉『DAMD N-BOX Angie』モデル:立華 理莉

ロドニー発表時に予告され期待が高まったが、その上を行く完成度を見せてくれたアンジー。その世界観を心ゆくまで味わおうと、キャンプギアを積み込んで、春の気配が漂いはじめた千葉県・房総半島の海を目指した。

力強いフロントマスクでN-BOXの印象をガラッと変える、自動車メーカー並みの高い質感はダムドだからこそのなせる技

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アンジーと対面して、まず目を引くのはその力強くもチャーミングなマスクだ。ベースとなったN-BOXの丸目ヘッドライトは、SUV的なバンパーの造型とかなり相性がいい。ロドニーと同じバンパーでありながら違和感なく収まっているのは、N-BOXカスタムと異なるヘッドライト形状に合わせて、グリルと接する部分のパーツを専用設計しているから。ここをあらかじめ別体化したあたりに、DAMDの経験値が見て取れる。

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もう1つのアイキャッチは、グリル上部に並んだ4連ライトだ。LEDバーが設置されるN-BOX カスタムに対し、イルミネーションの類を持たないN-BOX/N-BOX JOYに物足りなさを感じていたオーナーもいるのではないだろうか。アンジーはここに、IPF製のLEDマーカーをインストールしてワイルドさをプラス。デイタイム/ポジションライト連動で、昼間に遠目で見てもわかる存在感を放つ。

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フロントバンパーは、ベース車よりも高い位置に視覚的なボリュームのピークを置き、下部をブラックアウトすることでSUV的な高さと押し出し感を持たせた。さらに今回のアンジーはタナベ製のリフトアップスプリング「UP210」で地上高を上げ、タイヤはトーヨータイヤオープンカントリーR/T」を装着して、タフギアなムードを強化している。これなら、オートキャンプ場や水辺の未舗装路でも気兼ねなく足を踏み入れることができる。

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さらに別体成型されたグリルのフレームやルーバー、スキッドプレート風の造型にアクセントカラーを用い、ボディカラーとブラックパーツを組合せ多彩な仕上がり。それに対しサイドは広い面をボディカラーが占有していて単調になりがちだが、サイドアンダーパネルやドアミラーカバーできっちり変化を付けつつ、フロントと色合いを揃えて全体の統一感も持たせている。

実はボディサイドを飾るアイテムがホンダの純正品。サイドアンダーパネルはN-BOX JOYの標準装着パーツで、ドアミラーカバーは純正アクセサリー。リアバンパーもN-BOX JOYから移植している。自由な発想で、カスタマイズの楽しさや奥深さを感じさせるチョイスだ。

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フロントフェンダーからリアエンドまでを飾るストライプ(3面ボディデカール)は、これも細かい仕事が施されている。発色のいいラッピングフィルムをベースに、チェック柄の部分はすべて窓抜きされているので、プリントのような色褪せや、ボディカラーとの色調ズレの心配がないのだ。またこのパターンはN-BOX JOYのクラシックなチェック柄シートと、絶妙にマッチしてくれるだろう。さりげなくアンジーのネームとDAMDのロゴが入っているのも心ニクい。

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道端を彩る菜の花のように明るいイエローのボディと、カッパーのアクセントとのコンビネーションは、キュートでフェミニンなキャラクターだが、ダーク系のカラーチョイスもオフローダー的な力強さを引き出してくれておもしろそうだ。別体構造としたアクセントパーツも、ペイントでのアレンジを容易にする。クルマの遊び方を大きく広げる可能性を予感させるのが、アンジーの大きな魅力かもしれない。

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陽気なひまわりのようなアンジーと過ごしたショートトリップは、館山の美しい夕焼けに彩られながらゴールデンアワーの時間を迎える。海岸線でオレンジ色に輝くアンジーは、今日1日楽しかった♪とクルマから語りかけられているような気がした。あっという間に時間が過ぎ、いつもの日常へ戻る時間がやってきた。

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このアンジーを手に入れるには、ベース車にフェイスチェンジキットを後付で取り付ける方法、そしておすすめの最初からコンプリートカーとして購入する2つのアプローチがある。

DAMDのコンプリートカーが買える!お近くのショップリストはこちら近くの実車展示ディーラーで、まずは気軽に“見て・触れて”ほしい近くの実車展示ディーラーで、まずは気軽に“見て・触れて”ほしい

DAMDは全国に広がる販売ネットワークを構築しており、その提携店舗数は全国で400店以上を誇る。実際にカスタム車両を目にしてから購入を検討できるのも大きなポイントで、カスタムビギナーでも安心して愛車選びが楽しめるはずだ。事前にスタイリングを自分の目でしっかりチェックしたいなら、最寄りの取扱店に足を運んでみるのもオススメだ。

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日本一売れる実用性の高いパッケージングに、かワイルドなタフネスさをさり気なく注入する。ちょっとした日常が、どんな瞬間も冒険に。『ダムド N-BOX アンジー』はきっとあなたの暮らしを豊かにしてくれる相棒になること間違いなしだ。

DAMD『N-BOX Angie』の詳細はこちら

《取材協力:キャンプマナビス》

《関耕一郎》

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