スズキ、災害時の車両貸与で静岡県磐田市と協定…外部給電機能付きのEVも

スズキ初の量産EV『e VITARA(eビターラ)』(参考)
スズキ初の量産EV『e VITARA(eビターラ)』(参考)全 2 枚

スズキは、スズキ自販浜松と共同で静岡県磐田市と「災害時における車両貸与等に関する協定」を締結したと発表した。この協定は、大規模災害発生時または発生の恐れがある場合に、スズキ自販浜松が磐田市に車両を貸与するなどの支援を行うものだ。

【画像全2枚】

協定の具体的な内容としては、災害発生時または発生の恐れがある場合に磐田市からの支援要請に基づき、スズキ自販浜松が軽商用車を無償で貸与し、被災地での物資運搬に活用することが含まれる。

さらに注目すべき点は、外部給電機能を備えたEVの無償貸与も協定に含まれていることだ。これらの車両は、準備が整い次第、磐田市からの要請に応じて提供され、避難所等への電源供給に使用される。

スズキは、自社製品を活用した支援活動を通じて地域社会への貢献に取り組み、地域との信頼関係をさらに強化していく方針。同社は今後も各地域の自治体と災害時応援協定の締結を推進し、地域の人々と共に災害に強い社会の実現を目指していく。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検の「法定手数料」が改定…物価・人件費高騰と不正行為の防止 4月から
  2. なぜ流行る? バブリングの正体とは。音の迫力と触媒リスクを冷静に考える~カスタムHOW TO~
  3. スバル、全電動3列シートSUV『ゲッタウェイ』発表…ニューヨークモーターショー2026
  4. 「新型かっけぇ!」カワサキ『ZX-10R』が日本初公開、SNSでは「空力パーツ好み」「ステップの位置えぐい」など反響
  5. 2025年度の国内新車販売、スズキ初の総合2位に、ホンダ3位、日産5位に後退[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る