ワイヤレス充電より快適? シンプルで実用的な「スマホホルダー」【特選カーアクセサリー名鑑】

Kashimura・自重式スマホホルダー ローアングル吸盤取り付け(AT-106)
Kashimura・自重式スマホホルダー ローアングル吸盤取り付け(AT-106)全 8 枚

進化が顕著な最新「カーアクセサリー」を厳選してお見せしている当連載。今回はシンプルなスマホホルダーを4つ紹介する。昨今は自動開閉や無線充電を行える高機能モデルも多々登場しているが、それらでは電源ケーブルが存在することとなる。

【画像全8枚】

そこをマイナスポイントだと捉えるなら、シンプルモデルに注目しよう。それらではコードが消え去る。今回は、その点を強みとしながらさらなる特長も併せ持つ意欲作を計4つ、紹介していく。

なお今回フィーチャーするのはすべて、エレクトロニクスアイテムから便利小物まで「カーアクセサリー」を幅広く用意する、「Kashimura(カシムラ)」の新作だ。

Kashimura・自重式スマホホルダー ローアングル吸盤取り付け(AT-106)Kashimura・自重式スマホホルダー ローアングル吸盤取り付け(AT-106)

まずはこちら、『自重式スマホホルダー ローアングル吸盤取り付け(AT-106)』(価格:オープン、実勢価格:2280円前後)から。当品は、スマホの設置場所として人気の高いダッシュボード上に吸盤でくっつけるタイプのホルダーだ。

ただしアームがロングタイプとなっているので、スマホをローポジションに設定できる。ゆえに前方視界を遮らない。またスマホを置けば自重でアームが閉まり、片手で取れることも利点だ。またボールジョイントが採用されているので、角度調整も自在に行える。エアコン吹き出し口へと取り付けられる姉妹品もリリース済みだ。

Kashimura・スマホホルダー 両面テープ貼り付け(AT-104)Kashimura・スマホホルダー 両面テープ貼り付け(AT-104)

次いでは、『スマホホルダー 両面テープ貼り付け(AT-104)』(価格:オープン、実勢価格:1480円前後)をクローズアップする。当品は、ホルダー部分は至ってオーソドックス。スマホを置く際には手動でアームを閉めて、ロック解除ボタンを押して取り外す。

で、当品の最大の特長は「スタンドを2種類同梱すること」。ダッシュボードの上に固定するためのものと任意の“側面”に固定するためのものの2つが用意されている。取り付けベース部分は曲面にも使用できるので、さまざまな場所に設置が可能だ。ボールジョイントが採用されているので、取り付け後には向きを360度変更できる。

Kashimura・コンパクトスマホホルダー 両面テープ貼り付け(AT-103)Kashimura・コンパクトスマホホルダー 両面テープ貼り付け(AT-103)

続いては、『コンパクトスマホホルダー 両面テープ貼り付け(AT-103)』(価格:オープン、実勢価格:1380円前後)を取り上げる。当品はその名のとおり、コンパクトであることを最大の利点とするひと品だ。ゆえに、スマホを置かないときに邪魔になりにくい。

ちなみにここまでの小型化が実現されているキモは、開閉アームにある。マグネットが仕込まれているので、磁石の力でくっつけられる。結果、トレイ部分を省けた。なおスマホの固定時はアームを手動で閉め、取り外すときはアーム解除ボタンを押せば良い。また『AT-104』と同様に2種類のスタンドを同梱し、取り付けベースは曲面に対応するので、設置場所を選ばない。

Kashimura・ハイエース専用スマホホルダー2(NSK-TY005)Kashimura・ハイエース専用スマホホルダー2(NSK-TY005)

そしてもう1つ、トヨタ『ハイエース』専用モデルを紹介しよう。それはこちら、『ハイエース専用スマホホルダー2(NSK-TY005)』(価格:オープン、実勢価格:3480円前後)だ。当品は写真のように、『ハイエース』のメーターパネルの左端に両面テープにて固定する。なお200系『ハイエース』のバン/ワゴン/コミューター4型~6型に対応するが、一部グレードと年式、また仕様によっては付かないケースもあるので、購入前には適合をよく確認しておきたい。

かくして対応する車両であれば、専用設計なので取り付けが簡単で設置後のフィッティングも良好。見やすい位置にスマホを置けて、ボールジョイントによって角度調整も自在に行える。厚みのある手帳型ケースにも対応している。

今回は以上だ。次回以降も気の利いた「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介していく。乞うご期待(記事中の価格はすべて税込。実勢価格は編集部調べ)。

《太田祥三》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『パジェロ』3階層のシリーズ展開へ…軽も登場、壮大なシリーズ化が始まる
  2. 日産『セレナ』次期型は2028年登場か!? 第3世代e-POWER搭載へ
  3. トヨタのミッドシップと言えば『MR2』だが?…土曜ニュースランキング
  4. 四輪事業で苦戦のホンダ、三菱自動車からタイ生産の『トライトン』をOEM供給へ[新聞ウォッチ]
  5. オイルクーラーは本当に必要か? 油温100度の誤解と冷やしすぎで起こるトラブル~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る