輸入車カスタムのパイオニア「ラガーコーポレーション」が初出展、INOZETEKのカラーPPFに注目…IAAE 2025

ラガーコーポレーション…IAAE2025
ラガーコーポレーション…IAAE2025全 21 枚

2月26日から28日まで、東京ビッグサイトで開催された第22回国際オートアフターマーケットEXPO2025に、ラガーコーポレーションが初出展した。マットカラーのエクステリアを纏ったトヨタランドクルーザー250』と美しいツヤ感のある外装を備えたランボルギーニウラカン STO』を展示し、ハイエンドなカスタムカーの世界観をアピールした。

【画像全21枚】

2024年1月からラガーコーポレーションが取扱いをスタートさせた「INOZETEK」(イノゼテック)のラッピングフィルム。ハイクオリティなラッピングを得意とするブランドとしてグローバルで知名度も高まっている。

ラガーコーポレーション…IAAE2025ラガーコーポレーション…IAAE2025

そんなINOZETEKの製品群の中でも、今回のラガーコーポレーションブースで大プッシュしていたのがカラープロテクションフィルム(カラーPPF)である「DYNAMIC PPF」だ。従来はラッピング+プロテクトの2工程が必要だったものが、カラーPPFなら1回の施工でOK。しかも同モデルはカラーも豊富で、自由自在のラッピング処理が可能なのも魅力のアイテムとなった。

ラガーコーポレーション…IAAE2025ラガーコーポレーション…IAAE2025ラガーコーポレーション…IAAE2025ラガーコーポレーション…IAAE2025

その1例として展示されたのが、グレーのランクル250だ。こちらは新たにラインアップに加わったサテンマットカラーのフィルムで、マット調の質感が独特だ。またサテンカラーにも複数のカラーバリエーションが用意されているので、車種やドレスアップの方向性に合わせたセレクトも自由自在。

今後もカラーラインアップの充実が続く予定なので、さらなるバリエーション増加が見込めそうだ。一方で美しい仕上がりが特徴のラッピングには、グロス調のPPFも豊富にラインナップ。塗装に近いツヤ感や滑らかなボディを表現したい場合にはこちらをチョイスすると良いだろう。

ラガーコーポレーション…IAAE2025ラガーコーポレーション…IAAE2025ラガーコーポレーション…IAAE2025ラガーコーポレーション…IAAE2025

さらにランクル250では、ドア開閉で自動的に格納されるオリジナルの「電動サイドステップ」と後席をフラットにする「シートクッション」を展示。ランクル250をかっこよく快適にしてくれる、アフターパーツを揃えていた。

ラガーコーポレーション…IAAE2025ラガーコーポレーション…IAAE2025

次にブース展示の中で注目したのが、ラガーコーポレーションのオリジナルブランドである「iiD」。特にラインアップが充実しているのがホイールスペーサー/ボルトだ。展示されたGクラス用のパーツをはじめ、メルセデス、BMW、アウディ、MINI、ポルシェ、フェラーリ、ランドローバー、レクサス、フィアットなどの対応パーツが幅広くラインナップされている。

さらにブレーキパッド、サスペンション、エアサス用ロワリングキットなど、多彩なパーツラインアップを揃える。カスタム時の完成度を高めるためのアイテムが見つかる魅力的なブランドだ。

ラガーコーポレーション…IAAE2025ラガーコーポレーション…IAAE2025

さらにホイールの注目モデルが「HRE FlowForm FT1」だ。このモデルは北米ではピックアップトラックなどに適合するサイズでのみ販売されていたのだが、日本国内で需要を考慮した同社がサイズを特注オーダー。現在ラインアップされているのは、特にラガーコーポレーションでカスタムすることも多い3車種への対応サイズだ。

ラガーコーポレーション…IAAE2025ラガーコーポレーション…IAAE2025

スペックはメルセデスベンツGクラス(W463A/W465)適合モデル= 20x9.0J IN25、NEWディフェンダー適合モデル=20x9.0J IN35、ランクル300適合モデル=20x9.0J IN55となっている。

ラガーコーポレーション…IAAE2025ラガーコーポレーション…IAAE2025

凹凸感を強調した立体的な6本スポークを備えた荒々しいスタイリングは、高級SUVの足もとにアクセントを加えるには絶好のデザイン。他にも同社が扱う主力ブランドである「BCフォージド」やネクストジェネレーション「AKフォージド」など、人気ブランドのホイール群も展示され、感度の高いドレスアップユーザーにも注目のブースになっていた。

ラガーコーポレーション…IAAE2025ラガーコーポレーション…IAAE2025

ラッピングからホイール、サスペンションまでをトータルコーディネートできるパーツ群をブースでアピールしたラガーコーポレーション。愛車の次なるドレスアップ計画を練るには絶好の展示内容であった。

《土田康弘》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』次期型、公式ティザー情報のその先…新型車スクープ記事ベスト5 2026年上期
  2. 二輪車エンジンはなぜ個性的なのか、ヤマハ元技術者が約150台を解説
  3. 『トミカ』オーナーが集結、公式コミュニティ10月始動
  4. フェラーリ『F80』に早くもオープン仕様追加へ…創立80周年を飾る究極のV6ハイパーカーとは?
  5. 軽EV『ラッコ』、発売2週間で累計受注1000台突破…BYDの日本導入モデル最速ペース
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る