ベントレー『コンチネンタルGT』新型、外装カスタムの選択肢を大幅拡充…組み合わせは460億通り以上

ベントレー『コンチネンタルGT』新型の新カスタマイズ仕様
ベントレー『コンチネンタルGT』新型の新カスタマイズ仕様全 10 枚

ベントレーは、新型『コンチネンタルGT』および『コンチネンタルGTコンバーチブル』の外装パーソナライゼーションオプションを大幅に拡充したと発表した。エクステリアのアクセントカラーは、460億通りを超える可能性を持つという。

【画像全10枚】

同社の特注・コーチビルディング部門のマリナーが、外装アクセントカラーの選択肢を拡大し、顧客の個性と細部へのこだわりをより表現しやすくなった。

新たに追加されたオプションには、ボディキットやドアミラーへのピンストライプ、ホイールデザインの単色塗装や2色コントラスト、ピンストライプ仕上げなどが含まれる。ホイールは無地やメタリックカラーに加え、サテンやパールエッセンス仕上げも選択可能となった。

外装アクセントカラーは、車体色と調和させたり対照的な色を選んだりできるほか、インテリアの仕上げや革の色と合わせることで内外装の色調を統一することもできる。例えば、コンチネンタルGTの新しいダーククロームインテリア仕上げに合わせて、外装アクセントカラーをダークグレーにするといったコーディネートが可能だ。

マリナーのパーソナルコミッショニングガイドを通じて、顧客は自身のビジョンを実現するための無限の可能性にアクセスできる。コンチネンタルGTとコンチネンタルGTコンバーチブルの洗練されたマッスルラインは、個性的でドラマチックなカラースペックを生み出すインスピレーションになっている。

新オプションでは、エアロダイナミックボディキットにグロスまたはサテン仕上げのコントラストアクセントピンストライプを施すことができる。このピンストライプは、フロントスポイラー、サイドシル、リアディフューザーの外縁に沿って描かれている。ドアミラーカバーやホイールリムにもピンストライプアクセントカラーを選択できる。

さらに、新型コンチネンタルGTにはベルーガブラックのルーフ仕上げオプションも用意された。これにより、パフォーマンス重視の大胆なルックスを演出できる。この仕様は、コンチネンタルGTがパイクスピークを10分18.4秒で登頂し記録を更新したことを記念した限定モデルのカラーリングを彷彿とさせる。

ベントレーは、『フライングスパー』や『ベンテイガ』にも同様のカスタマイズオプションを提供している。ホイール仕上げも車両の視覚的インパクトに大きな違いをもたらし、単色や2トーン、ピンストライプなど多彩な選択肢が用意されている。

これらの新オプションにより、ベントレー顧客はより細やかな個性表現が可能となり、自身の理想とする一台を作り上げることができるようになった。高級車市場での競争が激化する中、ベントレーはこうしたパーソナライゼーション戦略で他社との差異化を図っている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』新型が12月公開へ! 開発期間を半減、“日産復活の象徴”はどうなる?
  2. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
  3. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発エンジン搭載のHEVに…土曜ニュースランキング
  4. ホンダ『WR-V』が2027年に大幅改良か? 新顔デザイン採用、待望のハイブリッド追加も!
  5. ボルボ『XC40』が表情一新、AIアシスタント「Gemini」搭載と安全技術を強化…欧州発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. ボッシュ、大型商用車事業の売上倍増へ…IAA TRANSPORTATION 2026
  4. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  5. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
ランキングをもっと見る