ティアフォーが自動運転開発キットを刷新…高度な物体認識技術を導入可能に

リニューアルしたセンサーフュージョン開発キット
リニューアルしたセンサーフュージョン開発キット全 2 枚

自動運転技術を手がけるティアフォーは、自動運転システムと自律型マシンの開発を加速させる「センサーフュージョン開発キット」をリニューアルしたと発表した。

今回のリニューアルにより、従来の2台のコンピューターを1台に統合し、よりシンプルで効率的な構成で高度な物体認識技術を導入できるようになった。

この開発キットは、ティアフォーの自動運転用車載カメラ、LiDAR、自動運転用コンピューターを統合し、センサーフュージョンによる高度な物体認識の開発環境を提供する。利用者は、適切なセンサーやコンピューターの選定、ROS2を用いた開発環境の構築、システム間の同期やキャリブレーション、パーセプションモジュールの開発などの技術的課題を解決し、開発工数を削減できる。また、オープンソースのソフトウェアにより、独自の研究開発も可能だ。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
  2. 【全文PDFプレカン】日産『キックス』新型、第3世代e-POWER初搭載
  3. 新車で30万円以下から買える!「125ccスクーター」13選、スズキ・ホンダ・ヤマハを完全網羅
  4. メルセデスベンツ『Cクラス・ステーション』改良新型は表情一新、PHEVは電気走行100km実現…欧州発表
  5. レクサス『IS』に25周年記念車、専用グリーンと日本にない3.5リットルV6搭載…北米限定350台
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
ランキングをもっと見る