ダイハツ、国内3工場の稼働一時停止へ…中央発條の爆発事故の影響

ダイハツ 京都(大山崎)工場
ダイハツ 京都(大山崎)工場全 1 枚

ダイハツ工業は13日、仕入先からの部品供給不足により、国内3工場の稼働を一時停止すると発表した。ばね部品などを生産する中央発條の藤岡工場で発生した爆発事故の影響だ。

停止の対象となるのは、滋賀県の龍王工場第2地区、京都府の大山崎工場、そして大阪府の池田本社工場(コペンファクトリー)の3施設。稼働停止期間は工場によって異なり、最長で9日間に及ぶ。

滋賀工場と京都工場は3月17日から19日までの3日間、稼働を停止する。ただし、全体の停止期間は3月10日から19日までの9日間(16直分)となる。滋賀工場では『ロッキー』、『ライズ』、『レックス』、『タント』、『シフォン』などの車種が、京都工場では『プロボックス』、『トール』、『ルーミー』、『ジャスティ』が生産されている。

本社工場は3月19日の1日間のみ稼働を停止し、ダイハツブランドおよびトヨタブランドの『コペン』の生産に影響が出る。

この稼働停止により、ダイハツの主力車種の生産に影響が出ることが予想される。特に軽自動車市場でシェアの高いタントや、コンパクトSUVのロッキーなどの生産遅延が懸念される。

ダイハツ工業は、今回の稼働停止以外の工場は予定通り稼働する、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  2. 新東名・NEOPASA浜松で「“航空祭”フェスティバルIV」開催! 6月13日から
  3. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  4. 乗り心地重視・ヘタリ永久保証、タナベから『デリカミニ』用カスタムスプリングが発売
  5. ホンダ『N-BOX』の運転席を収納力アップ! 簡単設置の専用「ダッシュボードトレイ」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る