マツダ『CX-5』次期型の最終デザインはこれだ!…土曜ニュースランキング

マツダ CX-5 次期型の予想CG
マツダ CX-5 次期型の予想CG全 13 枚

2025年3月7~13日公開の記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。マツダの主力クロスオーバーSUV、『CX-5』次期型のデザイン予想やSNSコメントが注目を集めました。時節柄、春闘の記事も注目。スズキ『ジムニーノマド』は受注を停止していても人気は冷めません。



マツダの主力クロスオーバーSUV、『CX-5』次期型の最終デザインに関する情報を独占入手した。量産型はほぼここで紹介する予想CGのデザインで発売される。ワールドプレミアは、2025年7月から9月の間が有力視されている。






トヨタ自動車は、欧州市場向けの新型EVで、SUVの『C-HR+』を発表した。従来のコンパクトSUV『C-HR』とは異なる完全新規モデルで、欧州市場での発売は2025年末から一部の国で開始。2026年から全欧州市場に展開される予定だ。






マツダの主力クロスオーバーSUV、『CX-5』次期型の最終デザインに関する情報を独占入手した。予想CGとともにこのスクープを報じるや、SNSでは様々な反響が寄せられている。






「春闘満額相次ぐ、要求超えも」 (読売)、「賃上げ『5%以上』相次ぐ、トヨタや日立、過去最高」(日経)――。2025年の春季労使交渉は、電機や自動車などの大手企業が集中回答日を迎えたが、きょうの各紙の大見出しにもあるように、連合が目標に掲げる「5%以上」の賃上げが続出するなど、高い水準の妥結が相次いだようだ。






キャンピングカーの製造販売をおこなう「ケイワークス」が3月3日、東京地裁へ破産を申請した。東京商工リサーチによると、負債総額は2023年12月期決算時点で約17億7600万円にのぼるという。






想定外の人気で受注を停止しているスズキ『ジムニーノマド』。新型車の小型5ドアSUVにサブネームの「ノマド」をつけるように提案したのは鈴木俊宏代表取締役社長だ。「『エスクード』の再現のようなところがある」と、その理由を述べた。






ハーレーダビッドソンは、同社史上最強のパフォーマンスを誇る新型モデル『CVO Road Glide RR』を米国で発表した。このモデルは、同社の122年の歴史の中で最もパワフルで動的な量産バイクとなる。






レクサスは、フラッグシップSUV『LX』に「LX700h」を追加し、3月24日に発売すると発表した。LXシリーズで初となる電動化モデルの登場に、SNSでは様々な声が上がっている。






個人向けカーリースサービス「おトクにマイカー 定額カルモくん」を提供するナイルは、運転免許を持つ全国の男女1857人を対象に、3月24日から運用が始まる「マイナ免許証」についてインターネット調査を実施し、その結果を発表した。






ポルシェが現在開発中の2ドアスポーツカー、『718ボクスター/ケイマン』の完全電気バージョンを、スクープ班のカメラがフィンランド山中で初めて鮮明に捉えた。プロトタイプは『911』を模したカモフラージュをまとっている。


《高木啓》

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