EVで復活のルノー『5』、特別仕様「ローランギャロス」が登場 テニス界に敬意

ルノー『5 E-Techエレクトリック』の「ローランギャロス」
ルノー『5 E-Techエレクトリック』の「ローランギャロス」全 8 枚

ルノーは、新型EVのルノー『5 E-Techエレクトリック』の特別仕様「ローランギャロス」の受注を欧州で開始した。ルノー5 E-Techエレクトリックの最上位グレードとして位置付けられている。

ルノー『5 E-Techエレクトリック ローランギャロス』

ローランギャロスは、テニスの世界とローランギャロス大会への敬意を表したエレガントでスポーティなデザインが特徴だ。ボディカラーは4色展開で、アークティックホワイト、ミッドナイトブルー、ダイヤモンドブラック、そして専用のマットカラーのシャドーグレーが用意されている。これらの色調は、サテンクロームのルーフラインや、専用デザインの18インチブラックダイヤモンドカット「エレクトロ」アルミホイールと調和している。

ルノー『5 E-Techエレクトリック』の「ローランギャロス」ルノー『5 E-Techエレクトリック』の「ローランギャロス」

内装も特別仕様となっており、専用のライトグレーの内装材が使用されている。この素材は、スポーツウェアと内装材の中間的な特徴を持ち、密度が高く細かいグラフィック織りが施されている。さらに、フロントシートの背もたれには熱エンボス加工でローランギャロスのロゴが刻印されている。

パワートレインは52kWhバッテリーを搭載し、WLTPモードでの航続距離は最大405kmとなっている。110kW(150hp)のモーターと組み合わせることで、都市部での走行だけでなく、週末や休暇での長距離ドライブにも対応できる性能を実現している。

ルノー『5 E-Techエレクトリック』の「ローランギャロス」ルノー『5 E-Techエレクトリック』の「ローランギャロス」

ルノー5 E-Techエレクトリックは、フランス北部のドゥエーにあるアンペアの工場で生産されている。この工場は、ルノーのEVプロダクション拠点「エレクトリシティ」の一部を構成している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. バッテリーレスで即使用可能、マイナス40度対応の「高安全性ジャンプスターター」が登場
  2. 『湾岸ミッドナイト』悪魔のZ、1/18スケールモデル販売へ…大阪オートメッセ2026
  3. 日産『リーフ』の受注が5000台で快調、廉価グレード「B5」と補助金129万円で「フルスイングで勝負」
  4. 【マツダ CX-5 最終試乗】これほど「次」が楽しみなクルマも珍しい…中村孝仁
  5. スズキ『ジムニー』MT仕様の1211台をリコール…エンストするとエンジンが再始動できない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る