ドグクラッチ採用の新開発ハイブリッド、アイシンが三菱『エクスフォース』に搭載

三菱『エクスフォースハイブリッド』に搭載されるアイシンの新開発ハイブリッド
三菱『エクスフォースハイブリッド』に搭載されるアイシンの新開発ハイブリッド全 5 枚

アイシンは、新開発ハイブリッドユニットが、三菱『エクスフォースハイブリッド』に採用されると発表した。エクスフォースハイブリッドは、快適性、実用性、安全性を兼ね備えたスタイリッシュで力強いコンパクトSUVだ。三菱自動車はタイで同モデルを初公開した。

三菱『エクスフォース ハイブリッド』

今回採用されたハイブリッドユニットは、アイシンにとって初めてのシリーズ・パラレル方式モデル。三菱自動車との共同開発により実現した。マニュアルトランスミッションの技術を応用したドグクラッチでの切り離し機構を採用することで、走行シーンに応じたモーター走行とエンジン走行の最適な切り替えが可能となった。これにより、車両搭載性を損なうことなく高い燃費・駆動性能を実現している。

三菱 エクスフォース ハイブリッド三菱 エクスフォース ハイブリッド

この製品は、タイの連結子会社であるAISIN Powertrain(Thailand)CO., LTD.で生産される。これはアセアン地域における初めての電動ユニット生産となり、アイシンは電動化に対するグローバル生産体制構築を着実に推進している。

アイシンは今後も、環境や社会をより良いものにする技術開発を促進し、経営理念である「移動に感動を、未来に笑顔を」の実現を目指す、としている。

三菱 エクスフォース ハイブリッド三菱 エクスフォース ハイブリッド

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. このエキゾーストパイプは!? 発表直前アウディ『RS6』、4.0リットルV8から驚異の725馬力
  2. ソニー・ホンダ、SUV風の新型プロトタイプを初公開、『AFEELA 1』日本の納車は2027年前半に…CES 2026
  3. メルセデスベンツ『GLC』新型、ドルビーアトモス対応サウンドシステム実演へ…CES 2026
  4. 【BYD シーライオン6 新型試乗】この性能、装備で400万円。今年のDセグPHEV SUV市場は一波乱ありそう…中村孝仁
  5. ピロアッパーの効果が想像以上だった…操縦性が変わる理由と落とし穴~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る