「飲んだら乗れない」社会実現へ、アルコール・インターロック機能を東海理化とGMSが開発

「飲んだら乗れない」社会実現へ、Global Mobility Serviceが東海理化と資本業務提携契約を締結
「飲んだら乗れない」社会実現へ、Global Mobility Serviceが東海理化と資本業務提携契約を締結全 1 枚

自動車の遠隔起動制御システムを活用したプラットフォームサービスを世界展開するGlobal Mobility Service(以下GMS)は、東海理化と資本業務提携契約を締結したと発表した。両社は「社用車向けアルコール・インターロック機能」を共同開発する。

アルコール・インターロックとは、運転者の呼気からアルコールを検知した場合に車両の起動を遠隔で制御する画期的なシステムだ。これにより、「飲んだら乗れない」社会の実現を推進し、飲酒運転の根絶に貢献することが期待される。

今回の提携において、GMSは東海理化に対して技術提供を行い、「MCCS」のアルコール・インターロック用途における独占使用権を締結した。両社は、GMSが持つMCCSやMSPFによる遠隔制御技術と、東海理化が持つ自動車部品製造の高い品質技術を融合させる。

この協業により、東海理化が開発する社用車管理システム「Bqey(ビーキー)」の性能向上及び販売強化と、新たな遠隔起動制御商品の共同開発を推進することを目的としている。

GMSと東海理化は、この提携を通じて、より安全で安心、そして快適なモビリティ社会の実現に貢献していくとしている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 純正オーディオのまま高音質化できる?「パワーアンプ内蔵DSP」が定番となった理由[カー用音響機材・チョイスの極意…DSP編]
  2. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  3. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
  4. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  5. モンスターEVがニュル降臨! BMW『iX5 M』は4モーター搭載で1000ps超か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 交通空白の解消へ、交通コンサルティング事業を開始…西鉄とネクスト・モビリティ
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る