中国吉利が213%増の大幅増益、電動車の販売好調 2024年通期決算

ジーリーCityray
ジーリーCityray全 3 枚

中国のジーリー・オートモービル・ホールディングス(吉利汽車控股有限公司)は2024年の通期決算を発表した。同社の売上高が初めて2400億元(4兆9585億円)を突破し、過去最高を記録した。

ジーリー・オートの2024年の売上高は前年比34%増の2400億元となった。総利益は240%増の168億元、株主に帰属する利益は213%増の166億元と大幅な成長を遂げた。この好業績は、スケールメリットと製品競争力の大幅な向上によるものだという。

同社の2024年の世界販売台数は前年比34%増の217万6567台で、年間販売目標の200万台を上回った。特に注目されるのは新エネルギー車の販売で、前年比92%増の88万8235台を記録。新エネルギー車市場での急成長が際立っている。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  2. スバル『インプレッサ』改良、2.0Lガソリン搭載「Smart Edition」に集約…286万5500円から
  3. レクサス『IS300h』一部改良、「F SPORT Mode Black Ⅵ」設定…BBS製19インチアルミ採用
  4. ガソリン補助最高額「1リットルあたり51円」に、原油高で基金の“枯渇”も[新聞ウォッチ]
  5. スバル『クロストレック』改良、ハイブリッド「e-BOXER」に一本化…383万3500円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
  5. 9/25申込締切 AIで進化する2030年の物流~「ロジスティクス4.0」の先に広がる新たな事業機会~
ランキングをもっと見る