「ピンクより熱い」BMWの空油冷式ビッグボクサー搭載『R20コンセプト』を日本初公開…東京モーターサイクルショー2025

BMW R20コンセプト(東京モーターサイクルショー2025)
BMW R20コンセプト(東京モーターサイクルショー2025)全 27 枚

BMWモトラッドは、28日に開幕した「東京モーターサイクルショー2025」で、「このイベントのためにドイツ本社から取り寄せた」という次世代ロードスター『R20 コンセプト』を日本初公開した。2000ccの空油冷式ビッグボクサー(水平対向)エンジンを中心に“彫刻的な”造形のロードスタースタイルに仕上げたモデルだ。

空油冷式ビッグボクサーを搭載するBMW『R20コンセプト』

大きく左右に張り出したビッグボクサーエンジン、クラシックな雰囲気のタンク、必要最低限の要素のみで組み立てられたシャシーからなる車体は、ワイルドさと紳士的な雰囲気が混在する独特のもの。タンクの「ピンクよりも熱い」カラーリングがさらなる個性を放つ。

BMW R20コンセプト(東京モーターサイクルショー2025)BMW R20コンセプト(東京モーターサイクルショー2025)

BMWモトラッドのマーカス・フラッシュCEOは本国ドイツでの発表時に、「BMW R20コンセプトは、ビッグボクサーを中心とするマシンの傑作。まさに BMWモトラッドそのものだ」と語っている。

シャシーは完全新規に開発されたもので、クロムモリブデン鋼管で作られた黒いダブルループのメインフレームがバックボーンを形成。リアに17x6.25インチのブラックディスクホイール、フロントに17インチのブラックスポークホイールを装備し、「伝統と現代性を兼ね備える」とBMWモトラッドは説明する。

BMW R20コンセプト(東京モーターサイクルショー2025)BMW R20コンセプト(東京モーターサイクルショー2025)

現時点では正式な発売や、国内導入については未定だとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. 最廉価ハーレー=優しいハーレーとは限らない…クラシックとモダンが融合した新型『ナイトスター』
  4. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
  5. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  3. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る