濡れたままスプレーして拭くだけ、親水コーティング剤「ペルシード ハイドロコーティング」発売

ペルシードから簡単施工の親水コーティング剤「ペルシード ハイドロコーティング」発売
ペルシードから簡単施工の親水コーティング剤「ペルシード ハイドロコーティング」発売全 4 枚

カー用品メーカー・ペルシードから「ペルシード ハイドロコーティング」が新発売。容量は200ml、価格はオープンで、同社公式オンラインショップ価格は税込み1680円。

ハイドロコーティングは洗車後、ボディにスプレーして拭くだけの簡単施工でボディに輝きと透明感を与える親水コーティング剤。濡れた状態・乾いた状態どちらでも施工可能で、ムラにもなりにくい。

ノーコンパウンドでボディに優しく、新車・コーティング施工車・全塗装色使用可能。コーティング車の場合は保護・補強ができ、さらに輝きも増加する。汚れや雨(酸性雨など)を流し、ボディに汚れが付きにくくなるため、水アカ・虫・鳥フンなども水洗いで落とせるようになる。

ボディ親水耐久は約2か月持続。内容量200mlで、自動車外装には約7回分使用することができる。

繰り返し施工することで輝きが増し、コーティング被膜が強固になることでメンテナンス性も向上する。

《ヤマブキデザイン》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 軽オープンスポーツカー、2代目ダイハツ『コペン』が誕生!!
  2. ランドローバーが『ベイビーディフェンダー』発売ってほんと? これが市販デザインだ!
  3. 「さすが俺達の日産技術陣!」日産の新型EVセダン『N7』にSNS反応、「カッコ良すぎないか」などデザイン評価
  4. ヤマハの125ccスクーター『NMAX 125 Tech MAX』が世界的デザイン賞、ヤマハとしては14年連続受賞
  5. ゴミ回収箱に人が入ることは予見不能
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. トヨタ「GRファクトリー」の意味…モータースポーツのクルマづくりを生産現場で実現【池田直渡の着眼大局】
  2. “走る巨大バッテリー”の実力! BEV+家電は悪天候でも快適に遊べる組み合わせだった
  3. BYDが「軽EV」の日本導入を正式発表、2026年後半に
  4. EVシフトの大減速、COP消滅の危機…2024年を振り返りこの先を考える 【池田直渡の着眼大局】
  5. 住友ゴム、タイヤ製造に水素活用…年間1000トンのCO2削減へ
ランキングをもっと見る