BMW、新型エンデューロ『R12 G/S』発表…伝説の『R80 G/S』の精神を受け継ぐ

BMW R12 G/S
BMW R12 G/S全 16 枚

BMWモトラッドは、新型エンデューロバイク『R12 G/S』を欧州で発表した。この新モデルは、1980年に登場し伝説となったBMW『R80 G/S』の精神を受け継ぎ、現代の技術で再解釈したものだ。

BMWの新型エンデューロ『R12 G/S』

R12 G/Sは、オンロードとオフロードの両方で高いパフォーマンスを発揮することを目指して開発された。「G/S」という略称は、ドイツ語で「オフロード/ストリート」を意味し、この新型バイクの多目的性を表している。

BMW R12 G/SBMW R12 G/S

エンジンは、空冷/油冷式の1170ccボクサーツインを搭載した。最高出力80kW(109hp)、最大トルク115Nmを発生する。排気システムは左側に配置され、高い位置にリアサイレンサーを備えている。

シャシーは、ワンピース鋼管スペースフレームを採用した。フロントにはフルアジャスタブルの倒立サスペンション、リアにはパラレバースイングアームを装備し、長いストロークでオフロード性能を高めている。

ホイールは、フロントに21インチ、リアに17インチを標準装備した。オプションの「エンデューロパッケージプロ」では、リアを18インチに変更可能だ。

BMW R12 G/SBMW R12 G/S

ライディングモードは「レイン」「ロード」「エンデューロ」の3つを標準装備した。オプションで「エンデューロプロ」モードも追加できる。また、ダイナミックトラクションコントロール(DTC)やエンジンドラッグトルクコントロール(MSR)も標準装備されている。

デザインは、クラシックなエンデューロスタイルを踏襲しつつ、現代的な要素を取り入れている。LEDライトユニットを標準装備し、オプションでアダプティブヘッドライトも選択可能だ。

カラーバリエーションは、ベーシックなマットブラック、オプションのライトホワイト、そしてプレミアムなオプション719アラゴニットの3種類が用意されている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産自動車・人事情報 2025年11月1日付
  2. BMX風デザインに注目! ヤマハの新型“小径”電動アシスト自転車に「かなりイカしたフォルム」「ミニモト感は好み」とSNSで反響
  3. 「ウイングいかつすぎ」「ホイールどうなってんだ」ド迫力デザインと圧倒的性能、ポルシェの最新「マンタイキット」にSNS興奮
  4. 「初代と瓜二つ」ルノー『トゥインゴ』新型、初代に着想を得たデザインが話題に!
  5. 史上最軽量の175kg! 新V2エンジン搭載のドゥカティ『モンスター』発表、日本発売は2026年4月に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る