ボルボカーズ、経験豊富なサムエルソン氏がCEO復帰…3年ぶり

ボルボカーズのCEOに復帰したホーカン・サムエルソン氏
ボルボカーズのCEOに復帰したホーカン・サムエルソン氏全 1 枚

ボルボカーズは、ホーカン・サムエルソン氏を4月1日付けで最高経営責任者(CEO)に任命した。サムエルソン氏の任期は2年間で、長期的な後継者を選定する準備期間としての役割も担う。

サムエルソン氏は2010年からボルボカーズの取締役を務め、2012年から2022年までCEOを歴任した実力者だ。彼のリーダーシップの下、ボルボは世界的なプレミアム自動車ブランドとして成功裏に再構築され、株式上場も果たした。その後、2024年までポールスターの会長を務めていた。

この人事交代は、ボルボカーズと自動車業界全体にとって重要な転換期に行われる。急速な技術革新、地政学的な複雑性の増大、地域間での競争激化など、業界を取り巻く環境が大きく変化している中、取締役会は深い産業経験と同社グループに関する豊富な知識、そして困難な環境下での実行力を持つリーダーシップが必要だと判断した。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  2. メインユニットとなる「モニターレス機」は誰向き?[カー用音響機材・チョイスの極意…メインユニット編]
  3. フォルクスワーゲン12車種、パワーステアリングのアシストが無効化のおそれ…5月掲載のリコール記事まとめ
  4. 高級ミニバンとしての威厳を取り戻すデザインとは?…5月の新型車記事まとめ
  5. ヤマハとホンダの『ゆるキャン△』っぽいやり取りにSNSほっこり…5月のモーターサイクル記事まとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ステランティスと中国リープモーター、戦略的提携を拡大…スペイン工場でEV生産へ
  4. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  5. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
ランキングをもっと見る