三菱電機、代表執行役の異動及び執行役・上席執行役員人事を発表…3月の有料会員記事まとめ

三菱電機
三菱電機全 10 枚

3月1~31日の料会員記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。最も注目を集めたのは三菱電機に関する人事情報。その他偏光サングラスにも対応できるヘッドアップディスプレイ(HUD)、BMW『2シリーズ・グランクーペ』に関する記事が上位にランクインした。



三菱電機(本社:東京都千代田区、執行役社長:漆間 啓)は、2025年4月1日付の代表執行役の異動 及び 執行役・上席執行役員人事について下記の通り発表しました。






東レは3月18日、斜め方向からの光にのみ反射する特性を備えた広幅ナノ積層フィルム「PICASUS VT」を開発し、有償販売を開始したと発表した。二重像がなく偏光サングラスにも対応できる特徴を活かし、ヘッドアップディスプレイ(HUD)への採用を進めていく考えだ。






ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は3月5日、4ドアクーペのBMW『2シリーズ・グランクーペ』全面改良新型モデルを、全国のBMW正規ディーラーにおいて発売、順次、納車を開始する。






アイシングループ4社(アイシン、アイシン高丘、アイシン化工、アドヴィックス)は、第2回労使協議会において、アイシン労働組合からの要求に対し、月額1万8000円の賃上げと賞与6.0か月分を満額回答した。この賃上げ額は過去最高となる。






輸入車オーナーは、メンテナンスにおいて専門性と安心感を重視する一方で、費用負担を課題と感じている。メンテナンスコストが車両の維持を左右する重要な要素となっており、将来的な負担を考慮して売却を検討するケースも少なくない……。






デンソーは、東京都港区の新虎安田ビル内に2025年1月より開設している新東京オフィスを、2月28日メディアに公開。新拠点の位置づけや業務内容を紹介した。






ボルボトラックは、新しい「D13 VGT」(可変ジオメトリーターボ)ディーゼルエンジンを北米で発表した。D13 VGTエンジンは、燃費効率と耐久性の向上に重点を置いて開発された。






「F1は自動車の耐久性、操縦性、安全性、スピードを追求するための最も困難な、同時に最も確実な道だ。困難だからこそ挑戦する価値がある」。ホンダ・レーシングの渡辺康治代表取締役社長は、ホンダがF1に挑戦する意義についてそう語った。






『クラウン』くらい切り口はたくさんあるクルマはなかなかない。どこからどう書いたものか迷うくらいである。というか普通にクラウンが伝統ある名前で、ついに70周年だという普通過ぎる書き出しで始めたくなくて、どうしようかと思案しているのが、今ここに書かれている駄文である。






2024年末、スバルは、かねてからその存在を知られていたフルハイブリッドを、『クロストレック』に搭載して発売した。ちょっと時系列でその足跡を辿ってみよう。


《宗像達哉》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  3. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  4. 「逆輸入車」がアツい!? 報道で米国トヨタ車に脚光、3列SUV『グランドハイランダー』に国内からも熱視線
  5. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る