北米で人気大爆発!グラムライツ『57DR-X HD』が日本初上陸、SUV・4WDにぴったりな買うべき理由とは?

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gramLIGHTS 57DR-X HD ×TOYOTA HILUX
gramLIGHTS 57DR-X HD ×TOYOTA HILUX全 30 枚

RAYS(レイズ)のスポーツホイールのラインである「gramLIGHTS」(グラムライツ)には、Xのネーミングを備えた4WDやピックアップトラック向けのモデル群が用意される。その中でも、HD(ヘビーデューティ)のサブネームを備えて新登場した「57DR-X HD」は足もとに強靱さを求めるユーザーにジャストフィットの1本になる。早速その見どころを紹介していこう。

オフロード仕様のグラムライツに本気印の『57DR-X HD』が新登場!

gramLIGHTS 57DR-X × TOYOTA Land Cruiser 250gramLIGHTS 57DR-X × TOYOTA Land Cruiser 250

グラムライツといえば、ドリフトやサーキットなどで活躍するスポーツホイールを思い浮かべるユーザーも多いだろうが、オフロードピックアップトラックに向けたスポーティ志向のモデル群も主力の1つになっている。

比較的シンプルなデザインで高いパフォーマンスを発揮する本物志向のホイールであり、そんな傾向をピックアップトラックや4WDの世界に積極的に注入するのもグラムライツの重要なターゲットなのだ。

gramLIGHTS 57DR-X × SUZUKI JIMNYgramLIGHTS 57DR-X × SUZUKI JIMNY

今回紹介する「57DR-X HD」「57DR-X」の派生モデルで、伝統的な6本スポークを備える「57DR」の系譜を受け継ぎつつトヨタ『ランドクルーザープラド』、『ハイエース』などのラージP.C.D.に対応するモデルとして開発されたホイールだ。

グローバル展開するレイズのホイール群の中でも、特に北米市場でのピックアップトラックユーザーからの人気が高いモデルとなっていて、具体的にはトヨタ『タンドラ』『タコマ』、日産『フロンティア』などのフルサイズモデルに乗るユーザーからは絶大な信頼を寄せられるホイールとなっている。

日本車にはジャパンメイドのホイールがデザイン的な相性も良いというユーザー心理も働いているとも思えるのだが、近年は車両の重量増や過酷なシーンでの使用が進んでいるピックアップユーザーから“より高強度なホイール”を求める声も大きくなってきた。

gramLIGHTS 57DR-X HD ×TOYOTA HILUXgramLIGHTS 57DR-X HD ×TOYOTA HILUX

そこで登場したのがグラムライツ「57DR-X HD」だ。ベースモデルから大きく強度を増しHDのネーミングの通り、耐荷重2,600LBS(約1.180kg/18インチ 9.0J)を備えるモデルへと進化した。北米のアフターマーケットでは、カスタムホイールのスペック表記にも“高耐荷重・2,600LBS対応”の文字が数多く見られることからも、ピックアップトラック&4WD用のホイール=高耐荷重がトレンドになっていて、このような北米でのニーズを的確にキャッチした進化が施されたのが57DR-X HDなのだ。

gramLIGHTS 57DR-X HD【ダークブロンズ】gramLIGHTS 57DR-X HD【ダークブロンズ】

そんな57DR-X HDがいよいよ日本でも展開を開始。耐荷重を高めたヘビーデューティモデルであることは、デザイン面からもストレートに伝わって来るだろう。ベースとなった57DR-Xに対してデザイン面で大きく変更されているのはリムフランジ部分で、厚みアップ&面積を広く確保することで強度を高めているのが造形からも見て取れ、加えてフランジ部には台形の穴を穿つ処理や、フランジ内側に凹状のエグリ処理を加えているのも独特だ。

gramLIGHTS 57DR-X HD【セミグロスブラック】gramLIGHTS 57DR-X HD【セミグロスブラック】

いずれも強度を高めたフランジ部が厚く大きくなり重量増となることを最小限に抑える手法で、強度と軽量性を兼ね備えるデザインが57DR-X HDの個性になっているのも見どころだろう。さらに、目立つフランジ部にゴツゴツした荒々しいデザインを施すことで、改めてヘビーデューティなイメージを注入することに成功している。またディスク面から大きく段差を付けたリムフランジ部は、別体感も演出しながらビードロック風の外周イメージも持ち合わせているのもこのデザインの特徴の1つだろう。

足元の存在感を際立たせる、美しいコンケイブデザイン

gramLIGHTS 57DR-X HD【ダークブロンズ】gramLIGHTS 57DR-X HD【ダークブロンズ】

「57DR-X」で高く評価されているデザインの1つが、滑らかにコンケーブするスポークのフォルムだ。このスタイリングは「57DR-X HD」でもしっかり踏襲されリムからセンターパートに向かって美しいラインを描いて落ち込んでいくスタイルが見どころになっていて、荒々しいトレッドやボリューミーなサイドウォールを備えるなどインパクトの高いオフ系のタイヤと組合せても、ホイールの存在感をしっかりアピールするのはこの立体感溢れるフォルムが大きく寄与している。

加えてスポークは57DR-X HDでは強度アップのために厚みをアップしているのでヘビーデューティモデルならでは力強さはここでも表現されている。

gramLIGHTS 57DR-X HD【セミグロスブラック】gramLIGHTS 57DR-X HD【セミグロスブラック】

スポークトップ面を見ると3時方向に「RAYS」のロゴ、さらには7時方向に「57」のロゴを配置する。これも57DR-Xを踏襲したデザインでグラムライツらしいスポーティなイメージを高める処理であり、シンプル傾向のスポークデザインにアクセントを加える意味でもロゴ処理は注目ポイントとなってグラムライツらしい質感の高いフィニッシュ手法の1つとなっている。

ランクルにハイラックスまで幅広い車種対応、ハイエースのキャンピングカー仕様にも余裕で対応する荷重スペック

gramLIGHTS 57DR-X HD ×TOYOTA TACOMAgramLIGHTS 57DR-X HD ×TOYOTA TACOMA

北米でのトレンドを受けてピックアップトラックやクロカン4WDをベースにしたオーバーランドスタイルや本格クロカン走行など、ヘビーデューティ志向のユーザーにもてはやされることが予想される57DR-X HDだが、プラドハイラックスなどの人気車種への対応も完備し、ピックアップトラック&4WDユーザーには注目のモデルとなるはずで、ゴリゴリのオフ系ユーザーも安心してアタックできる強度は何者にも代えがたいスペックとなるだろう。

gramLIGHTS 57DR-X HD【セミグロスブラック】gramLIGHTS 57DR-X HD【セミグロスブラック】

加えて57DR-X HDの耐荷重の高さが発揮される、もう1つの車両カテゴリーがキャンピングカーだ。ラージP.C.D.の対応からハイエースへの適合モデルも用意する同モデルは、ハイエースのキャンピング仕様であるバンコンバージョンもターゲットの1つに含んでいる。

キャンピングカーはベッドや家具などの内装設備を備えることから高重量になりがち。その場合には耐荷重の高いタフなホイールが必要とされるのだが、57DR-X HDはそんな用途にもフィットするのでハイエース向けのサイズである16インチ×6.5J IN38を用意することからもその本気度がわかるだろう。

gramLIGHTS 57DR-X HD【ダークブロンズ】gramLIGHTS 57DR-X HD【ダークブロンズ】

従来モデルの57DR-Xはスタンダードなピックアップトラック&4WDへのチョイスでオンからオフまでのオールマイティさを強調したのに対して、今回紹介した57DR-X HDはよりワイルド&ハードなオフロードをターゲットにするといった棲み分けがなされた。デザイン性のみならず高い強度を誇る高スペックモデルである裏付けも備える同モデル、ヘビーデューティ志向のカスタマイズを目指すなら、迷わず選びたいホイールとなるはずだ。

北米で人気大爆発!gramLIGHTS『57DR-X HD』の詳細はこちら

《土田康弘》

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