【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「モーターサイクルショー」から全4問

【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「モーターサイクルショー」から全4問
【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「モーターサイクルショー」から全4問全 6 枚

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!

今回は、3月に開催された「大阪モーターサイクルショー2025」「東京モーターサイルクショー2025」からの出題です! 日本3大モーターサイクルショーのうち2つが3月に開催。目玉の最新バイクが多数発表されました。東京はライダーにとっては生憎の雨模様となりましたが、それでも前回比で104%となる11万8812人が来場したと発表されています。そんな大いに賑わったモーターサイクルショー、日本4大メーカーの話題から全4問を出題です。

2025チームスズキCNチャレンジGSX-R1000R(東京モーターサイクルショー2025)2025チームスズキCNチャレンジGSX-R1000R(東京モーターサイクルショー2025)

【Q1】スズキは東京モーターサイクルショーで、今年も鈴鹿8耐に「チームスズキCNチャレンジ」として参戦することを正式発表しました。チーム名の通り「カーボンニュートラルに向けてサステナブルな素材や部品」でレースに挑戦するこのプロジェクト。今年の挑戦で大きく変わるのは次のうちどれでしょうか?

(1)40%バイオ由来燃料が100%バイオ由来燃料になる
(2)内燃機関エンジンがEVパワートレインになる
(3)車両のベースが『GSX-R1000R』から『カタナ』に変わる

【Q2】大阪でサプライズ展示され、今秋の日本導入が発表されたヤマハの新型スクーター『Fazzio(ファッジオ)』。先行してインドネシアをはじめアジアで発売し、若者を中心に爆発的なヒットモデルとなっています。このファッジオや『グランフィラーノ』など、若者向けのファッショナブルなスクーターラインアップをヤマハは「何シリーズ」と呼んでいるでしょうか。

(1)OSHARE(オシャレ)シリーズ
(2)CLASSY(クラッシー)シリーズ
(3)BEAUTY(ビューティー)シリーズ

【Q3】アンベールされるや、まさに現代版「CB-F」という出立ちで往年のバイクファンを歓喜させたホンダ『CB1000F コンセプト』。同時に2台のカスタマイズモデルも公開されましたが、実際には「なかったもの」は次のうちどれでしょうか?

(1)BEAMSとのコラボレーションカスタム
(2)MORIWAKIとのコラボレーションカスタム
(3)UNIQLOとのコラボレーションカスタム

【Q4】カワサキは、パートナーシップを結ぶイタリアのバイクメーカー「ビモータ」の最新モデル『KB4RC』を公開しました。カワサキエンジンを搭載しながらも、ほぼハンドメイドで生産されるというその車体のデザインは、常識にとらわれない奇抜なもの。そのデザインを含め、ビモータはこのKB4RCを何と例えているでしょうか。

(1)「イタリアの至宝」
(2)「乗車することのできるアート」
(3)「エンジンを乗せたピッツァ」

クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』に登録して回答してみましょう!

『クルマら部』友だち追加はこちら

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る