センチュリーオートが『オートバックスカーズ東松戸店』をオープン…FC加盟の目的を石井社長に聞く

有限会社センチュリーオートが2025年4月1日に『オートバックスカーズ東松戸店』をオープン
有限会社センチュリーオートが2025年4月1日に『オートバックスカーズ東松戸店』をオープン全 5 枚

車両販売・整備・修理からレッカーまで幅広い自動車関連サービスを展開する千葉県松戸市の有限会社センチュリーオート(石井英幸代表取締役)は、カー用品販売大手の株式会社オートバックスセブン(東京都江東区・堀井勇吾代表取締役社長)が展開する車買取・販売事業「オートバックスカーズ」のフランチャイズ(FC)加盟契約を締結。2025年4月1日に『オートバックスカーズ東松戸店』をオープンした。

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これまで「オートバックスカーズ」事業はオートバックスグループ内でFC展開されていたが、今回初めてグループ外の事業者である有限会社センチュリーオートがFC加盟契約を行い、今年3月10日に調印式も行われている。

調印式の様子(左から、車買取・販売事業「オートバックスカーズ」を統括する株式会社オートバックス・スクエアカーズ 兼 株式会社オートバックスフィナンシャルサービスの倉林真也代表取締役社長、有限会社センチュリーオートの石井英幸代表取締役、株式会社オートバックスセブンの堀井勇吾代表取締役社長、同社カートレーディング事業部の知脇哲也部長)

センチュリーオートの石井社長に、オートバックスカーズ事業のFC加盟契約を行った理由を尋ねたら「コンプライアンスを重視した車両販売ビジネスの強化です」と話す。石井社長は、急速に変化する自動車アフターマーケット業界の先行きと自社の状況を踏まえ、オートバックスグループとの連携に将来性を感じて今回FC加盟契約を行ったという。

「当社のような独立系の自動車整備・販売事業者が新車販売を行うには在庫の確保が非常に難しく、これからは中古車販売に商機があると思っています。コンプライアンス対応の強化が求められている中で車両販売事業を拡大するには、信頼性と認知度が高いパートナー企業との連携が必須です。

当社は以前からオートバックスセブン社とロードサービス事業で連携を行なっており協力関係を築いてきましたが、車買取・販売において “ 正直商売 ” を事業理念に掲げるオートバックスカーズ事業に強い信頼性を感じました。今後は車買取・販売事業でもパートナーシップを結び『オートバックスカーズ東松戸店』として車の買取・販売を行うことで、当社の車両販売事業を強化し、お客様へのさらなるサービス拡充と地域社会への貢献を図ります」と石井社長は思いを語った。

4月1日オープンとなった『オートバックスカーズ東松戸店』では、オートバックスセブンが特許を取得する車両査定システム「査定Dr.」を使用。同システムに付属する専用の膜厚測定器を用いて車両の塗装膜の測定を行い、専用のタブレット端末に車両の各部位のチェック箇所を査定項目ごとに確認・入力することで、車両の査定額を算出。経験や勘に頼らない正確かつ統一的な車両査定により、オートバックスカーズ店舗における全国一律の査定価格を顧客に提示する。なお、車買取・販売事業「オートバックスカーズ」は、今後も引き続きFC契約・加盟を募り、さらなるFC拡大を図る。

車両査定システム「査定Dr.」に付属する専用の膜厚測定器

千葉松戸のセンチュリーオートが『オートバックスカーズ東松戸店』をオープン…FC加盟の目的を石井社長に聞く

《カーケアプラス編集部@金武あずみ》

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