『GRカローラ』の吸気レスポンスとサウンドをアップ! ブリッツ、カーボンインテークシステムを発売

ブリッツ・カーボンインテークシステム トヨタ・GRカローラ(GZEA14H)装着例
ブリッツ・カーボンインテークシステム トヨタ・GRカローラ(GZEA14H)装着例全 2 枚

チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)からトヨタ『GRカローラ』(GZEA14H 2022年12月~2025年3月)用の「カーボンインテークシステム」が新発売。税込み価格は24万5520円。

ブリッツのカーボンインテークシステム

カーボンインテークシステムは高度な技術で形成された、エンジンルームにベストフィットするカーボンケース付き高性能インテークシステム。ケースをカーボン製とすることで軽量・高強度を実現し、さらには吸入空気温度も適正なコントロールを可能としているほか、エンジンルームのドレスアップにも貢献。

また、完全車種別専用設計のダクトとケースがラム圧を効率的に取り込み、鋭い吸気レスポンスを実現している。

エアクリーナー本体には信頼のA3コアタイプ・ステンレスメッシュ製フィルターを採用し、驚異の吸入効率とレーシーなサウンドを実現している。ステンレスフィルターは洗浄すれば何度でも使えるので、その能力は半永久的。カーボンの綾織り模様により、エンジンルームのドレスアップにも貢献するチューニングアイテムとなっている。

同社計測ではGRカローラの場合、装着によって最大出力約22.2PS、最大トルク 約11.2Nmアップを実現している。

《ヤマブキデザイン》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「いかついフェイスに驚いた」メルセデスベンツ『GLC』新型の内外装に反響!「スクリーンでかすぎる」の声も
  2. 復活の『テスタロッサ』にスパイダー、ハードトップは14秒で開閉可能…最高速330km/h
  3. 【2025年最新版】ジムニーに似合うホイール7選!RAYS『TEAM DAYTONA』でワイルド感マシマシにPR
  4. アイシンが明かす、トランスミッションの膨大な経験値とノウハウが電動化を主導する理由
  5. メルセデスベンツ、全固体電池搭載『EQS』で1205km無充電走行を達成
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る