トヨタ『クラウンエステート』新型…大人のアクティブキャビンはワゴンとSUVとの融合[詳細画像]

トヨタ・クラウン・エステートRS(プラグインハイブリッド車)
トヨタ・クラウン・エステートRS(プラグインハイブリッド車)全 35 枚

トヨタは3月13日、新型『クラウンエステート』を発売した。2007年に販売終了となって以来実に18年振りの復活となる「エステート」は、16代目「クラウン」シリーズの4番目として「クラウン群」を完成させるクルマとなる。

【画像全35枚】

新型クラウンエステートでの一番の特徴はワゴンを意識したリアセクションだろう。力強く張り出したリアフェンダーや、長いリアエンドなどによって、力強い存在感を主張する。

トヨタ・クラウン・エステートRS(プラグインハイブリッド車)トヨタ・クラウン・エステートRS(プラグインハイブリッド車)

また、大柄なボディに内包される570L(リアシート格納時1470L)という巨大な荷室も重要なポイントだ。この巨大な荷室はリアシート格納時に最大2mフルフラットスペースを有し、高い最低地上高も相まってレジャーやアウトドアなど様々なシーンで高い利便性を誇る。

トヨタ・クラウン・エステートRS(プラグインハイブリッド車)トヨタ・クラウン・エステートRS(プラグインハイブリッド車)

フロントデザインでは、クラウンシリーズ共通となる大きなデイライトを用いたハンマーヘッドフェイスが強く主張しながらも、ボディ同色のグリルは上下で異なるメッシュパターンが近未来感を主張する。また、組み合わされる21インチアルミホイールがダイナミックさを演出している。

トヨタ・クラウン・エステートRS(プラグインハイブリッド車)トヨタ・クラウン・エステートRS(プラグインハイブリッド車)

インテリアでは、クラウンシリーズ共通となって「アイランドアーキテクチャー」を採用しメーター・ディスプレイを水平に配置することで最小限の視線移動で必要な情報が得られるデザインとなっている。

トヨタ・クラウン・エステートRS(プラグインハイブリッド車)トヨタ・クラウン・エステートRS(プラグインハイブリッド車)

足回りでは、後輪操舵システムDRSのセッティングや電子制御サスペンションの改良などで、後席の乗り心地に配慮し揺れの少ないストレスフリーな乗り心地を実現している。

トヨタ・クラウン・エステートRS(プラグインハイブリッド車)トヨタ・クラウン・エステートRS(プラグインハイブリッド車)

搭載されるパワートレインは2.5Lハイブリッドと2.5Lプラグインハイブリッドの2種類が用意され、「クラウンスポーツ」、「クラウンクロスオーバー」に比べて出力の向上が図られると共に、プラグインハイブリッドモデルでは大容量バッテリーによって89kmのEV走行距離を実現している。

新型クラウンエステートの価格は、2.5Lハイブリッドの「エステートZ」が635万円から、プラグインハイブリッドの「エステートRS」が810万円からとなっている。

《園田陽大》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【レスポンス読者試乗会】乗って初めて見えた、4組の試乗者が語る日産『エクストレイル』のリアルPR
  2. 「EVは気になる。でも不安…」その声にヒョンデが出した「4つの答え」とは? 残価保証40%に返品保証も…『インスター』に乗って聞いて見えた新しいEVの選び方PR
  3. ホンダ『WR-V』改良新型、インドで先行発表…新グリルとLEDで表情変化
  4. 【日産 エルグランド 新型試乗】クラスの基準を塗り替える、高級ミニバンとして隙のない完成度…諸星陽一
  5. ホンダとGUがコラボ! 80~90年代レトロなモトクロスの世界観を最新アパレルに
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  3. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る