スカニア、3軸の低床EVバスを新たに投入

スカニアの6x2*4型のEV低床バス
スカニアの6x2*4型のEV低床バス全 4 枚

スウェーデンの大手商用車メーカーのスカニアは、EVバスの新バリエーションとして、6x2*4型の低床バスを発表した。中長距離路線での運用を想定しており、既存の4x2型低床電気バスと比較して乗客定員が増加している。

新型モデルは、都市部や郊外、比較的短距離の都市間路線での運用に適しているという。最近発表された新型電動機と充電インターフェース、さらに新開発のリアアクスルを採用しており、これらの技術は既存の2軸モデルにも搭載可能だ。スカニアは、この3軸モデルが効率的で信頼性の高い競争力のあるソリューションになると強調している。

新型シャシーは、厳しい条件下でも最大限のパフォーマンスを発揮するよう設計されており、ボディ架装業者のニーズや顧客の要求に合わせて柔軟に対応できる。アクスルギアは、エネルギー効率と長寿命を最優先に設計されており、2種類の新型アクスルギアは、より速いギア比と内部損失の低減により効率を向上させている。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. 三菱自動車、7年ぶり復活『パジェロ』シリーズにHV導入も[新聞ウォッチ]
  3. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  4. 日産『フェアレディZ NISMO』に改良新型、6速MT追加…GT-R譲りのブレーキも採用
  5. トヨタ『GRスープラ』790台をリコール、始動しない&火災のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
ランキングをもっと見る