『V』クラスより上級のミニバンか? メルセデスベンツが2026年に『VLE』『VLS』導入へ…上海モーターショー2025

メルセデスベンツ・ビジョンV(上海モーターショー2025)
メルセデスベンツ・ビジョンV(上海モーターショー2025)全 8 枚

メルセデスベンツは、23日に開幕した「上海モーターショー2025」において、2026年から導入する新世代の高級車に『VLE』と『VLS』という新しい名称を採用すると発表した。この新名称は、メルセデスベンツが「グランドリムジン」と呼ぶ新たな高級車セグメントに適用される。

上海モーターショー2025で初公開された『ビジョンV』

メルセデスベンツは2026年より、モジュラー式で柔軟性が高く、拡張性のある新しい「バンアーキテクチャ」を採用する。これにより、実用的な家族向け車両から、VIP向けの専用シャトル、さらには広大な室内空間を持つ豪華なリムジンまで、さまざまな顧客ニーズに対応した幅広いモデルラインナップの展開が可能になる。

メルセデスベンツ・ビジョンV(上海モーターショー2025)メルセデスベンツ・ビジョンV(上海モーターショー2025)

新アーキテクチャの採用により、メルセデスベンツは高級車セグメントの頂点に位置する独自のカテゴリーを創出する。この戦略を強調するため、同社は新しい命名方式を導入し、今後登場する「グランドリムジン」を『VLE』および『VLS』と呼ぶことを決定した。

新しい「バンアーキテクチャ」、そして「V」が付くネーミングから、「グランドリムジン」はVクラスの上に位置するラグジュアリーミニバンの可能性もある。なお、メルセデスベンツは上海モーターショー2025において、次期Vクラスを示唆した『ビジョンV』を初公開している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  2. トヨタ『GRスープラ』790台をリコール、始動しない&火災のおそれ
  3. 日産『フェアレディZ』改良新型、フロントにZエンブレム復活・新色「雲龍グリーン」採用…573万7600円から
  4. 「RAYSホイール」がカプセルトイに! 5モデルをメタルキーチェーンで再現、12月発売へ
  5. 『RAV4』のデッドスペースを“使える収納”に、クラフトワークスが60系専用「ダッシュボードトレイ」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. トヨタ自動車がARグラス「MiRZA」導入、試作工程のピッキング業務を効率化…東大発のQuarkが開発
ランキングをもっと見る