日本未導入のテスラ『サイバートラック』をリース、研究開発で利用可能に

テスラ・サイバートラック
テスラ・サイバートラック全 6 枚

ISレンタリースは、EV専門レンタル事業「インターセクト」を通じて、日本未導入のEVを研究開発用途で活用できるレンタルサービスを開始した。第一弾として、テスラの『サイバートラック』を導入する。自動車メーカーやサプライヤー、大学・研究機関などが技術開発に利用できる。

テスラ『サイバートラック』

このサービスの特長は、日本未導入の海外EVをレンタル可能な点だ。車両によっては分解も可能で、構造解析や部品検証などの用途に対応する。また、EVのソフトウェア・ハードウェア技術の研究に活用でき、バッテリーやモーターなどの部品単位でのレンタル・販売にも対応している。

サイバートラックは現時点で日本の車検取得が難しく、公道走行は不可であるため、テストコースや研究施設内での走行検証に限られる。今後は、中国メーカーの最新EVをはじめ、様々なEVを順次導入予定であり、要望に応じた車両の手配も可能だ。

ISレンタリースは、革新的なモビリティの提供を通じて、日本の自動車業界や研究開発分野に新たな可能性を追求していく。

《森脇稔》

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