ランドローバーが『ベイビーディフェンダー』発売ってほんと? これが市販デザインだ!

ディフェンダー 最小モデルの予想CG
ディフェンダー 最小モデルの予想CG全 11 枚

JLRジャガー・ランドローバーは現在、人気の『ディフェンダー』シリーズに、最小モデルを投入する計画をもっているが、その最終デザインを大予想した。初公開は2026年になる可能性。日本市場も当然視野に入っている。

『ベイビーディフェンダー』予想CG

現行ディフェンダーは2019年に登場。ショートホイールベースの「90」、ロングホイールベースの「110」、最長の「130」をラインアップしており、ここに第4のモデルとして最小モデルが導入されるのだ。全長は90の4510mmに対し4000mm、ホイールベースは2794mmに対し2000mmと予想されている。

最終デザインは他のディフェンダーと一線を画す。ボディの角張ったスタイリングは既存モデルと似ているが、プロポーションの点で新型は『フリーランダー』や『ディスカバリースポーツ』に近い。

ヘッドライト内部にはコの字型のLEDデイタイムランニングライトが配置される。フロントガラスの傾斜が大きくなり、ルーフが後方へ大きく下がり、ウインドウのベースラインが上昇、後部ドアの後ろのピラーもボディと同じ色になるようだ。側面はほぼフラットに作られており、ドアには格納式のハンドルが付く。

リア部分は巨大なトランクドアと低く取り付けられたテールライトにより、最新世代のヒュンダイ『サンタフェ』を連想させる。また、テストプロトタイプには、テールゲートにスペアホイールがなく、ルーフには新しい『レンジローバー』モデルに似た一対のフィンが付いている。

ディフェンダー 最小モデルのプロトタイプディフェンダー 最小モデルのプロトタイプ

現行ディフェンダーはすべての車種が内燃機関駆動であるのに対し、新型の小型ディフェンダーはBEVで登場予定だ。新型のプラットフォームは、JLRが今後導入する電動クロスオーバーで使用される「EMA(Electrified Modular Architecture)」モジュラープラットフォーム上に構築される。充電は800ボルト急速充電技術を搭載し、350kWを使って18分未満で充電可能だ。生産はすべてイングランド北西部マージーサイドにあるJLRのヘイルウッド工場で行なわれ、バッテリーは南のサマセットの新工場で生産されるという。

車名は「ディフェンダースポーツ」や「ディフェンダー80」が候補になっているらしい。

《APOLLO NEWS SERVICE》

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