「日本には来るのか?」日産初の電動ピックアップトラック発表に、SNSでは国内発売を望む声

日産 フロンティアプロ
日産 フロンティアプロ全 6 枚

日産自動車は「上海モーターショー2025」で、新型プラグインハイブリッド(PHEV)ピックアップトラック『フロンティアプロ』を初披露した。SNSでは日本のファンからも「カッコ良すぎ」「乗ってみたい」などの声が上がっている。

日産初の電動ピックアップトラック『フロンティアプロ』

フロンティアプロは、日産が2027年までに中国市場へ投入する計画の9車種の新エネルギー車(NEV)のうち、第2弾となる電動モデルだ。フロンティアプロは日産初の電動ピックアップであり、2025年後半に中国での発売が予定されている。

日産 フロンティアプロ日産 フロンティアプロ

5人乗りとなっており、日常の通勤から週末のアウトドアまで対応可能な使い勝手の良さを追求し、都市部の快適性と郊外での高い走破性を両立する。デザインコンセプトは「Rugged tech(逞しさと先進性)」で、モダンな外観と広々とした室内空間を備える。フロントには、1980年代のD21型「ハードボディ」ピックアップを想起させる3連エアインテークをLEDライトで現代的にアレンジしたものが装備される。

パワートレインには1.5リットル 4気筒ターボエンジンと高出力電動モーターを組み合わせ、総出力は300kW超、最大トルクは800Nmに達する。EVモードでは最大135kmの航続距離を目指す。加えて、5リンクリアサスペンションや電動メカニカルデフロック、前後輪のトルク配分を最適化するAWDシステムを採用し、優れたオフロード性能を実現。走行モードは「ハイブリッド」「ピュアEV」「パフォーマンス」「スノー」の4種類から選択可能となる。

日産 フロンティアプロ日産 フロンティアプロ

生産は中国で行われ、将来的には輸出も見据えているというフロンティアプロ。X(旧Twitter)では「なかなかええやんけ」「カッコ良すぎ」「乗ってみたい」などのコメントが見られ、そスタイリングやスペックに興味を持つ日本のユーザーは多いようだ。

また、「日本では税金と車検費用が高いのがネックか」「日本には来るのか」など日本での発売を期待するユーザーのコメントもみられた。

《三国 洸大郎》

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