ホンダエンブレムに溶け込むスーパーワイドカメラ、データシステムが『WR-V』用キットを発売

データシステム、ホンダ『WR-V』用エンブレムフロントカメラキット
データシステム、ホンダ『WR-V』用エンブレムフロントカメラキット全 2 枚

データシステムからホンダ『WR-V』(DG5 2024年3月~)向け車種別エンブレムフロントカメラキット[FCK-114WS3]が新発売。税込み価格は2万3980円。

『WR-V』用エンブレムフロントカメラキット

同キットは、純正のフロントエンブレムに装着できるカメラカバーに、角度調整式の小型カメラを組み込んだユニークなアイテム。エンブレムデザインに合わせた車種別専用設計のカメラカバーにより、目立たずスマートに取り付けできる。

高感度スーパーCMOSセンサーを採用した水平画角180度・垂直画角110度のカメラを内蔵し、広範囲の視界を確保。見通しの悪い交差点への進入時などでフロント両コーナーの安全確認をサポートする。

カメラの有効画素数は約40万画素、カバーサイズは幅45mm×高さ48mm×奥行き33mm。カメラカバーの表面処理はウレタン製・つや消し黒塗装となっている。

《ヤマブキデザイン》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. VW『ゴルフ』復権へ、Mk. 9は完全電動化! ところがエンジン搭載バージョンも?
  2. 「デザイナー天才」とSNSで話題! 熱帯雨林モチーフのポルシェ“オセロット”発表「内装の作り込みがすごい」
  3. 12/12【無料・オンラインセミナー】SDVとAIが変えるクルマとクルマ作り~欧州vs日本のクルマの今と未来~
  4. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…土曜ニュースランキング
  5. 三菱の新型SUV『デスティネーター』、最高の安全性評価…ASEAN NCAP
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る