BYD初のステーションワゴン発表、PHEVの『シール 06 DM-iワゴン』

BYD シール 06 DM-iワゴン
BYD シール 06 DM-iワゴン全 3 枚

BYDは、「上海モーターショー2025」において、同社初となるワゴンモデル『シール 06 DM-iワゴン』を発表した。このモデルは同社のハイブリッド車ラインナップ拡大戦略の一環として位置づけられている。

BYD初のステーションワゴン『シール 06 DM-iワゴン』

シール6 DM-iワゴンは、BYDの「オーシャンエステティクス」デザイン言語(海洋シリーズ)を取り入れた外観を特徴としている。フロントデザインはセダンモデルの『シール6 DM-i』から継承しつつ、サイドプロファイルは典型的なワゴンのシルエットを採用。特徴的な3段階のウエストラインによって視覚的に車体を引き伸ばし、よりエレガントな印象を与える設計となっている。また、空力効率を高めるため、半埋め込み式のドアハンドルを採用している。

ボディサイズは全長4850mm、全高1505mm、ホイールベース2790mmとなっており、広々とした室内空間を確保している。

パワートレインには、BYDの最新デュアルモード(DM)ハイブリッド技術が採用されている。1.5リットルのプラグインハイブリッドシステムを搭載し、優れた燃費性能と、フル充電およびガソリン満タン時の長い航続距離を実現している。BYDはこの高効率パワートレインと実用的なワゴンボディスタイルの組み合わせにより、これまで以上に多くのユーザーに電動化モビリティを提供できると考えている。

《森脇稔》

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