電気・水素・ディーゼルの全トラック&バスに対応、独MANが世界物流センターを大幅拡張

MANトラック&バスがドイツ・ザルツギッターの世界物流センターの拡張工事を完了
MANトラック&バスがドイツ・ザルツギッターの世界物流センターの拡張工事を完了全 2 枚

フォルクスワーゲングループ傘下のMANトラック&バスは、ドイツ・ザルツギッターにある世界物流センターの拡張工事を完了した。1年の工期で計画通り新たな建設フェーズを終え、ゼロエミッション技術への対応を強化する。

この物流センターからは、トラック、バス、バン、エンジン向けの部品が世界中の顧客や整備工場に供給される。今回の拡張により、急速に成長する電動モビリティ分野の製品ポートフォリオに最適な対応が可能となる。

ゼロエミッション技術の拡大に伴い、今後数年間でバッテリーなど電動モビリティ専用部品を最大1万2000点ザルツギッターに在庫する計画だ。すでにドイツとヨーロッパではMANの電気トラック数百台が走行しており、累計走行距離は200万kmを超えている。また、世界中で2000台以上の完全電動バスが稼働中だ。MANは2030年までに新規納入車両の約50%を電気駆動にする目標を掲げている。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. スズキ『ジムニー』MT仕様の1211台をリコール…エンストするとエンジンが再始動できない
  2. 【マツダ CX-5 最終試乗】これほど「次」が楽しみなクルマも珍しい…中村孝仁
  3. 日産『リーフ』の受注が5000台で快調、廉価グレード「B5」と補助金129万円で「フルスイングで勝負」
  4. 新型EV徹底比較!日産『リーフ』とスズキ『eビターラ』、決め手は価格? 航続距離? 購入時のポイントをチェック
  5. 一人乗りカート「G-CART」100台導入、フェアウェイも走行可能…那須塩原のホウライカントリー倶楽部
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る