ルノーグループとイタリア高速道路、EV充電インフラ拡大へ…戦略的提携を正式合意

ルノーグループとイタリア高速道路会社(ASPI)が戦略的提携を正式合意。イタリア国内で急速充電インフラを拡大
ルノーグループとイタリア高速道路会社(ASPI)が戦略的提携を正式合意。イタリア国内で急速充電インフラを拡大全 1 枚

ルノーグループとイタリア高速道路会社(ASPI)は、戦略的提携の正式合意を発表した。この提携は2025年1月14日に枠組み合意が締結され、必要な規制当局の承認を経て正式に確定した。

提携の一環として、ルノーグループのモビリティブランド「モビライズ」は、ASPIの子会社「Free To X」の株式を取得した。両社はイタリア国内における急速充電インフラの開発を目指している。モビライズはASPIの高速道路ネットワーク外での充電インフラ展開を担当し、ASPIは自社高速道路ネットワーク上の充電インフラの管理を継続する。

Free To Xはイタリアの高出力充電(HPC)市場のリーダーであり、主に高速道路や主要拠点に110以上の充電ステーションを展開している。これらのステーションは再生可能エネルギーで稼働し、最大400kWの電力を供給、すべての電気モビリティサービスプロバイダーが利用可能だ。ASPIの高速道路ネットワーク上のステーションは平均約50km間隔で設置されており、欧州の目標を上回っている。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ホンダ『N-ONE』のエンジン出力アップ!ブリッツ「パワコンX」が発売、4万6200円
  2. レクサス、新型ESを2026年後半欧州導入へ…EVとハイブリッドを設定
  3. 【日産 ルークス AUTECH LINE 新型試乗】“粘る足”に驚かされる、良く出来たスーパーハイトワゴン…中村孝仁
  4. 「通勤通学の足これでええやん!」“22万円”の電動スクーター『ICON e:』発表に、「ホンダも本気出してきた」とSNSで話題に
  5. ホンダの109cc、小型二輪車『NAVI』2026年モデル発売へ…2月のモーターサイクル記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る