米二輪ビューエル、英国市場に15年ぶり再参入へ…「1190」モデルを6月発売

Buell Hammerhead 1190
Buell Hammerhead 1190全 2 枚

米国のビューエルモーターサイクルズは5月20日、英国市場への再参入を果たすため、レインボーモト&リチャージカフェとの戦略的パートナーシップを発表した。

【画像全2枚】

レインボーモト&リチャージカフェがビューエルモーターバイクUK部門を担当し、5月末までに『ハンマーヘッド1190』および『1190SX』モデルの初回輸送がサウサンプトンに到着する予定だ。

この再参入は、ビューエルが英国およびヨーロッパ市場から約15年間離れていたことを受けたもので、両社はこの新たな協力関係に大きな期待を寄せている。ビューエルのCEOビル・メルビン氏は「英国市場への復帰は当社のグローバル戦略における重要な節目であり、チームとビューエルモーターバイクUKの献身に感謝している」と述べた。

Buell 1190SXBuell 1190SX

レインボーモト&リチャージカフェのオーナー、イアン・ジョンソン氏とクリスティン・フェアハースト氏は「5月末の初回輸送を前にパートナーシップを発表できることを非常に喜んでいる」と語った。両氏は6月7日と8日に開催予定のローンチイベント「フリーダムユナイテッド」で、ビューエルの復活を祝うと説明している。

ビューエルのバイクは長年にわたり、アメリカのモーターサイクルシーンで情熱とパワーを象徴する存在として知られてきた。革新的なデザインと高性能を追求する同社の姿勢は、アメリカ国外にも多くのファンを持つ。今回のパートナーシップにより、英国市場でのビューエルの独特なライディング体験が再び提供されることになる。

初回輸送後は需要に応じて在庫を増やす計画であり、将来的にはスーパークルーザーやスーパーツーリングといった新モデルの英国市場投入も検討している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  2. スズキ初の軽EV『eスカイ』発売へ、その使命とは…開発責任者「アルトのように“時代に残る”1台に」
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. からあげ棒まで1/64に、セブン-イレブンの情景模型 トミーテックが2027年2月発売
  5. スズキ、軽EV『eスカイ』今秋発売、気になる「求めやすい価格」[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
  5. スズキ初の軽EV『eスカイ』発売へ、その使命とは…開発責任者「アルトのように“時代に残る”1台に」
ランキングをもっと見る