いすゞの国内初のフルフラット路線EVバス、西鉄が九州初の営業運行へ

西鉄が導入するいすゞ『エルガEV』の車両イメージ
西鉄が導入するいすゞ『エルガEV』の車両イメージ全 2 枚

西日本鉄道は、いすゞ自動車が開発した国内初のBEVフルフラット路線バス『エルガEV』を福岡市東区のアイランドシティ自動車営業所に導入し、5月24日から営業運行を開始する。アイランドシティ~天神間を走行する予定で、九州では初めての導入となる。

西鉄グループでは、政府が掲げる「2050年カーボンニュートラル達成」に向けた取り組みを推進している。2020年以降、中古ディーゼルバスをEV化した「レトロフィット電気バス」を51台導入するなど、脱炭素化に積極的に取り組んでいる。

今回導入されるエルガEVは、いすゞ自動車が開発した国内初のBEV(Battery Electric Vehicle)フルフラット路線バスだ。環境対応だけでなく、車内前部から最後部まで段差のないバリアフリー構造を採用しており、利便性や安全性が向上している。現在、大阪・関西万博でシャトルバスとして活躍しており、九州では初めての導入となる。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. これがレクサス『UX』次期型の顔だ! ハイブリッド継続で2026年内に登場か
  2. 新ブランド「EMTA」始動、2027年に軽EV投入…2029年までに4車種展開
  3. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  4. 似合うかじゃない、背負えるか。織戸茉彩と911 GT3、その始まりの物語
  5. フェラーリ初の電動4ドア、「ルーチェ」発表…0-100km/hを2.5秒で駆け抜ける1050馬力の新世代EV
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る