EV用バッテリーの保護と断熱を両立、オートニウムが新素材プレート開発

電気自動車(EV)のバッテリーを衝撃、火災、腐食から保護する新しい衝撃保護プレート
電気自動車(EV)のバッテリーを衝撃、火災、腐食から保護する新しい衝撃保護プレート全 1 枚

スイスに本拠を置く自動車部品メーカーのオートニウムは、電気自動車(EV)のバッテリーを衝撃、火災、腐食から保護する新しい衝撃保護プレートを開発したと発表した。

熱可塑性複合材料で作られたこの部品は、衝撃抵抗性と耐久性において最高水準の要件を満たすだけでなく、その断熱特性によりエネルギー管理の改善と走行距離の延長にも貢献する。

自動車産業が電動モビリティへと変革を続ける中、EVのバッテリーシステムを保護するための新しいシールド技術が求められている。アウトノイムの新しい衝撃保護プレートは、機械的・熱的絶縁特性、軽量性、極端な温度に耐える能力により、高性能で安全かつコスト効率の高い選択肢を提供する。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. フェラーリ初の電動4ドア、「ルーチェ」発表…0-100km/hを2.5秒で駆け抜ける1050馬力の新世代EV
  2. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  3. 「これいいっすね!」アウディ『A5』初のPHEV発売にSNSでは「パワーあるのもいいね」と高評価の声
  4. 500万台分の「したい」…マツダ『CX-5』新型開発者コメント
  5. ホンダ『スーパーワン』、「ADVAN FLEVA V701」を新車装着…横浜ゴムが納入開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る