長安汽車の「DEEPAL」、新型電動SUVをタイで量産開始

長安汽車傘下の深藍汽車(DEEPAL)がタイ工場において、新型電動SUVのDEEPAL『S05』の右ハンドル仕様の量産を開始
長安汽車傘下の深藍汽車(DEEPAL)がタイ工場において、新型電動SUVのDEEPAL『S05』の右ハンドル仕様の量産を開始全 4 枚

中国の長安汽車傘下の新エネルギー車ブランドの深藍汽車(DEEPAL)は、タイに設立した海外初の工場において、新型電動SUVのDEEPAL『S05』の右ハンドル仕様の量産を開始した。これにより同社のグローバル展開が大きく前進することとなった。

生産開始式典に先立ち、タイのペートンタン首相は長安汽車の朱華栄董事長や深藍汽車のトウ承浩CEOらと会談を行った。首相は会談で、深藍のタイ工場がタイの新エネルギー車産業チェーンの発展に与える推進効果を高く評価した。

式典で朱華栄董事長は「今日、深藍S05右ハンドル版がロヨン工場で正式に生産開始となり、グローバルユーザーに新たな科学技術とインテリジェンス体験を届ける。今後3年間で12の新エネルギー車製品を順次投入予定だ」と述べた。さらに「AI技術や運転支援システムの技術革新と応用を加速し、ヒューマノイドロボットや空飛ぶ車などの産業も発展させ、より多くの業界最先端技術成果を届けていく」と今後の展開を説明した。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ホンダ『N-VAN』ベース、軽キャンピングカー「Livin’GLIDE」発表…広いラゲッジと多彩レイアウト
  2. トヨタ、最小のランドクルーザー「FJ」発表…2.7Lガソリン搭載で450万100円
  3. ホンダ、次世代HV車2車種を世界初公開 2029年度までに15モデル投入へ
  4. マツダ「コンパクトモデルは登場する」上層部が断言! マツダ2は2028年以降か
  5. スバル『ゲッタウェイ』は最高のSUV? 日本導入を望む声も…4月の口コミ記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る