世界初の「ゼロカーボン鉱山」中国で実現、電動無人トラック100台が稼働

世界初の100台の自動運転全電動鉱山用トラックが華能伊敏鉱山で稼働開始
世界初の100台の自動運転全電動鉱山用トラックが華能伊敏鉱山で稼働開始全 1 枚

中国の建設機械大手のXCMGは、中国内モンゴル自治区の華能伊敏露天炭鉱に完全電動・自動運転の採掘トラック100台を納入したと発表した。これにより、同鉱山は世界初のゼロカーボン完全自動運転電動運搬トラック100台を運用する鉱山となった。

XCMGグループおよびXCMGマシナリーの会長であるヤン・ドンシェン氏は「この取り組みは、エネルギー、テクノロジー、設備、そして商業の各分野における革命の融合を象徴している」と述べ、業界横断的な協力の成果だと称賛した。

今回納入された車両は、スマートなバッテリー交換テクノロジー、自律走行車両の群制御、グリーン・エネルギー・ソリューションを統合した世界初の包括的なシステムとなっている。無人運転、5G接続、AIによる安全管理、太陽光発電による電力供給といった最先端のイノベーションが組み込まれている。

《森脇稔》

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