自動運転オープンソース団体「Autoware」、E2E自動運転の実証公開へ

E2E自動運転のための新たなソフトウェアアーキテクチャ概要
E2E自動運転のための新たなソフトウェアアーキテクチャ概要全 2 枚

世界初の自動運転用オープンソースソフトウェア「Autoware」の開発を推進する国際業界団体「The Autoware Foundation」(オートウェア財団)は、高速道路および市街地におけるエンド・ツー・エンド(E2E)自動運転の実証公開を行うと発表した。

同財団は、自動車メーカー、半導体メーカー、スタートアップ企業、研究機関など多様な組織体が参画しており、国際的な技術共創の基盤がさらに強固なものとなっている。加盟企業・団体は100社を超えた。

こうした成長を背景に、同財団では組織としてのミッション・ビジョン・バリュー(MVV)を再定義した。新たなミッションは「モビリティと社会における安全性とその先を推進する中立で信頼されるハブを共創する」、ビジョンは「社会に関与し発展させるグローバルに信頼される自動運転システム用オープンソースソフトウェアを構築する」とし、オープンソース、協調、実装準備完了、最先端という4つのコアバリューを掲げた。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
  2. 【マツダ CX-5 新型】なぜフェンダーが角張った? 空間拡大と美しさを両立させた“魔法の1本線”…デザイナーが明かす開発秘話
  3. マツダ『CX-5』9年ぶりの新型発売…サイズ拡大で快適性向上、初のグーグル搭載も 価格は330万円から
  4. 【日産 エルグランド 新型】あえて全幅を45mm拡大!? 高級ミニバンの王者『アルファード』にないものと、ミスから生まれた“偶然の産物”
  5. 綾瀬はるかさん、マツダのブランドアンバサダーに就任「マツダの魅力をもっと知っていただくよう頑張る」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る