ヤマト運輸とバス会社が連携、北海道で「客貨混載バス」運行開始

ヤマト運輸が根室-釧路間を結ぶ都市間バス「ねむろ号」を活用した客貨混載の本格運行を開始
ヤマト運輸が根室-釧路間を結ぶ都市間バス「ねむろ号」を活用した客貨混載の本格運行を開始全 3 枚

ヤマト運輸、根室交通、くしろバスは、根室~釧路間を結ぶ都市間バス「ねむろ号」を活用した客貨混載の本格運行を開始した。過疎地域における交通・物流インフラの維持が課題となる中、3社は業種を越えて各社の経営資源を活用することで、持続可能な地域社会への貢献を目指す。

客貨混載の仕組みは、ヤマト運輸釧路西営業所に到着した厚岸郡厚岸町行きの荷物を、セールスドライバーがくしろバス本社まで輸送。その後、ねむろ号のトランクルームに荷物を積み込み、根室交通のドライバーが厚岸郡厚岸町まで輸送する。最終的に、ヤマト運輸厚岸営業所とねむろ号の停留所「茶内」でセールスドライバーに荷物を引き渡す流れとなる。

この取り組みにより、自治体は地域住民にとって重要な交通インフラの維持、バス会社は安定的で新たな収入源の確保、ヤマト運輸は安定的な輸送力の確保や配送リードタイム短縮、温室効果ガス排出量削減といったメリットが期待される。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  2. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. カーオーディオ用DSPコントローラー機能搭載USBプレーヤー「DSD-Z100」発売 イース・コーポレーション
  4. トヨタ自動車、正社員の平均年収初の「1000万円超え」[新聞ウォッチ]
  5. スズキ『ジムニー』もついに電動化!? 次期型のデザインを大胆予想!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. シトロエン『C3』新型にEV「e-C3」、航続388km…399万9000円から
  2. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
  3. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  4. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  5. 6/23申込締切 次のステップを模索する中国自動車メーカーの戦略を俯瞰する
ランキングをもっと見る