EVモーターズ・ジャパンは、福岡県北九州市教育委員会へ大型路線EVバス1台を納入したと発表した。
今回納入された車両は、九州電力と芙蓉総合リース、芙蓉オートリースがカーボンニュートラル社会の実現に向けて提供する「九電でんきバスサービス」を受けた車両。北九州市特別支援学校にて国内初となるリフト付きスクールバスとして6月2日より運行を開始した。
車両は10.5m大型路線EVバスで、バッテリー容量210kWh、乗車定員16席となっている。車椅子最大10台の乗車が可能で、航続距離は280kmだ。
EVモーターズ・ジャパンは、福岡県北九州市教育委員会へ大型路線EVバス1台を納入したと発表した。
今回納入された車両は、九州電力と芙蓉総合リース、芙蓉オートリースがカーボンニュートラル社会の実現に向けて提供する「九電でんきバスサービス」を受けた車両。北九州市特別支援学校にて国内初となるリフト付きスクールバスとして6月2日より運行を開始した。
車両は10.5m大型路線EVバスで、バッテリー容量210kWh、乗車定員16席となっている。車椅子最大10台の乗車が可能で、航続距離は280kmだ。
《森脇稔》