V2G技術活用の大規模カーシェア、ルノーが欧州で初めて実用化…500台のEV使用へ

ルノーグループが欧州初の大規模なV2G(Vehicle-to-Grid)カーシェアサービスを開始
ルノーグループが欧州初の大規模なV2G(Vehicle-to-Grid)カーシェアサービスを開始全 3 枚

ルノーグループは、マイホイールズ、ウィー・ドライブ・ソーラー、ユトレヒト市と連携し、欧州初の大規模なV2G(Vehicle-to-Grid)カーシェアサービス「ユトレヒト・エナジャイズド」の運用を開始したと発表した。

このサービスは、屋上の35%に太陽光パネルが設置されているユトレヒト市で、より持続可能で効率的なエネルギーシステムの構築を支援する。V2G技術により、電気自動車は電力を蓄積し、需要のピーク時に地域の電力網に電力を供給できる。これにより、再生可能エネルギーを24時間利用可能にする。

現在、ルノー『5 E-Techエレクトリック』50台でサービスを開始している。これらの車両は、マイホイールズが管理するカーシェアサービスで利用でき、ルノーグループの新モビリティブランド「モビライズ」が開発したV2G双方向充電技術を使用している。この革新的な技術が公共インフラで利用されるのは初めてで、ウィー・ドライブ・ソーラーがインフラを提供している。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. スズキ『エブリイバン』にぴったり! 専用「LEDコンソールボックス」発売
  2. メルセデスベンツ『Sクラス』次期型に「2ドアクーペ」復活! これが最終デザインだ
  3. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  4. モデル末期か? ホンダ『フィットRS』500km試乗で感じた課題と期待…土曜ニュースランキング
  5. 世界最軽量のV6エンジンが北京モーターショー2026で登場…今週のビジネス記事ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る