ヒョンデの日本向けバス、ZFの最新世代エアサス採用で乗降性向上

ZF最新の第5世代電子制御エアサスペンション(ECAS)技術「OptiRide ECAS」
ZF最新の第5世代電子制御エアサスペンション(ECAS)技術「OptiRide ECAS」全 1 枚

ZFは、最新の第5世代電子制御エアサスペンション(ECAS)技術「OptiRide ECAS」が、ヒョンデの日本市場向けバスに採用されたと発表した。

同システムは、商用車のシャシーを上下させることで効率的な積み降ろしを可能にし、荷重に応じた安定性制御を提供する。最大の特徴は、従来別々だったソレノイドバルブと圧力センサーを1つのスマート空気圧アクチュエーターに統合したことだ。これにより部品数を大幅に削減し、一部のアプリケーションでは5個から2個まで減らすことに成功した。

ZF CVSのシャシー構造プロダクトラインリーダー、パヴェウ・ポルチンスキ氏は「最新世代のOptiRideは、650万台以上の販売実績と30年間のエアサスペンションシステムの技術的専門知識をベースに開発されており、最も複雑な商用車アプリケーションにも対応できる高度なシステムを提供する」と述べた。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. レクサス『IS』が14年ぶりフルモデルチェンジへ ! 600馬力のBEVセダンに変身!?
  2. 高市首相「石油備蓄放出」表明、「3月12日よりガソリン・軽油・灯油大幅値上げ」“予告メール”の現実味[新聞ウォッチ]
  3. 日産の“5速MT搭載”コンパクトセダン『ヴァーサ』に日本のファンも注目!「これにe-POWER積んで」国内導入に期待の声
  4. 音にこだわるなら「DAP」! 利点&不利点、そして使いこなし術を解説[クルマで音楽は何で聴く?]
  5. 「自動車免許で乗れる」新型ハーレー初公開へ、大阪・東京モーターサイクルショーでずらり最新17モデルを展示
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る