積水化学がインドに新工場、車輌部品の射出成型事業を拡大

グジャラート工場 (グジャラート州)
グジャラート工場 (グジャラート州)全 2 枚

積水化学工業は、インド西部のマハーラーシュトラ州プネに、車輌射出成型品の生産・販売を行う合弁会社セキスイDLJMモールディングの6番目の工場を新設すると発表した。投資額は約5億円で、2026年1月の稼働を予定している。

積水化学の高機能プラスチックスカンパニーは、戦略分野の一つであるモビリティ分野において射出成形事業を主要事業と位置付けている。2011年8月に現地企業Dipty Lal Judge Mal Private Limitedとの合弁でセキスイDLJMモールディングを設立し、事業を開始した。

以降、インドにおけるモータリゼーションの進展を背景に事業エリアを拡大してきた。今回、多くの自動車メーカーが集中し、成長が期待されるプネエリアで新工場の設立を決定した。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  2. なぜ『オーラNISMO』がベースなのか? 強引にエクストレイルのe-POWERを搭載した、日産最小のスーパーカー…東京オートサロン2026
  3. 「パッソの代わりに日本でも…」トヨタ初のAセグ・フルハイブリッド車『アイゴX』に、日本導入を望む声
  4. 日本最大級のクラシックカー祭典、「ノスタルジック2デイズ」が2月開催、前売券は1月17日発売
  5. 2代目『NSX』をカスタム、イタルデザインがホンダ公認プロジェクト発表…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る